変形性膝関節症の治療グルコサミン・コンドロイチンは第1ステップ@ESCEO
ヨーロッパの学界ではグルコサミンとコンドロイチンが最初の治療として認知されているようである。日本においてはグルコサミンとはコンドロイチンは医療の蚊帳の外に置かれ、医師の裁量を経ていないところで、一部のサプリメントメーカーの重要な収益源となっている。ただし、今回の報告でもあるようにもっとも最初にしなければならない事として、減量や運動の指導が挙げられている。患者さん自身が自分の体を治癒させる、という考え方が必要でしょう。**************************http://www.dhcblog.com/kamohara/欧州骨粗鬆症・変形性関節症学会(ESCEO)から、変形性膝関節症に対する治療アルゴリズムが報告されていました。(Semin Arthritis Rheum. 2014 May 14) 今回のESCEOのアルゴリズムでは、グルコサミンとコンドロイチンが、最初のステップで試みられる選択肢にあげられています。一般に、変形性膝関節症(膝OA)に関する既存のガイドラインでは、個別の介入方法に関するエビデンスが検証され、推奨グレードが示されていますが、それぞれ... 詳細を見る

