エピジーン、精神神経免疫

心身症の考え方

心と体がつながっていることはよく知られている。子供に関してはまだ心理的に不安定で価値観も確立されていないため、余計に症状が出るのだろう。現在のように、世界に一つだけの花とか、自分の好きに生きればいいとか、先生だからと言って正しくはない、などの従来の価値観をぶち壊す教育を受けた子供は価値観という自分基準を作ることができないまま成長してしまう。そのせいで社会とのずれを修正できず認知できないままに成長するので心身症になりやすいというのが私の考えだ。小児心身症とは何か~不登校と身体症状 ~【見えない不調を抱える子どもたち】(時事通信) - Yahoo!ニュース*******************************◇子どもの心と身体は大人以上に密接につながっている大人であれば、「仕事のストレスで胃の調子が悪い」「人間関係の悩みで頭が痛い」といった自己理解が可能です。しかし、子どもにはこのような抽象的な自己分析は困難です。友達との関係がうまくいかないとき、家族の雰囲気が重いとき、学校での発表が不安なとき…これらの心理的負担は、子どもにとって直接的に「おなかが痛い」「頭が痛い」という身体症状... 詳細を見る

エピジーン、精神神経免疫

マウス社会の「負けグセ」をつくるスイッチを発見! 脳から特定の部位を取り除くと…

ネズミに限らず、負け癖というものがあることが明らかになった。ネズミにもメンタルがあるということだろう。言語化されてはないだろうが、負けることは痛みであり忌避すべきことだから偏桃体に刻まれる思い出だ。そこからコリン作動性のニューロンが作られて、負けることの機会減少を望むようになる。つまり戦わないし、戦っても傷つく前に逃げるとかである。これは人間にも言えている。この人は能力があるのにくすぶっていて自虐的になっている人もいるが、戦うのを避けて生きた結果なのか❓戦いをむなしく思うというさらに高次の人生に対する諦念をもっているのか。色々と考えさせられる。https://news.yahoo.co.jp/articles/0509a871078e0ae3f3d8a22ce7d3cc14f5bc9084?page=1人間の世界に “力” による上下関係ができてしまうように、動物の世界にも上下関係があります。強い個体はごはんに早くありつけたり、良い縄張りを確保できたり。でも、その序列って「体の大きさ」だけで決まるわけじゃないみたいです。OIST(沖縄科学技術大学院大学)の研究チームが、マ... 詳細を見る

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不登校児は心身症を持っている

心と体がつながっているのは周知の事実だが、不登校の子供を見たときに医師として何を考えるべきだろうか?これが単に頭痛とか腹痛の治療でないことは明らかだ。心の中での悲鳴がどこから出ているかを探ることが大切である。********************小児心身症とは何か~不登校と身体症状 ~【見えない不調を抱える子どもたち】(時事通信) - Yahoo!ニュースはじめに~現代の子どもたちが直面する心身の危機発達途上の子どもには従来の医学モデルでは十分に説明できない複雑なメカニズムが存在している(イメージ) 朝の登校時間になると突然腹痛を訴える小学生。検査や診察では異常が見つからないのに、毎週のように頭痛で保健室に通う中学生。「怠けている」「甘えている」と周囲から誤解されながらも、本人は確実に苦痛を感じています…。これらは現代の子どもたちの一部に日常的に観察される光景です。  このような現象の背景には、従来の医学モデルでは十分に説明できない複雑なメカニズムが存在しています。それは、心と身体が不可分に結びついた人間の本質的な特性であり、特に発達途上にある子どもたちにおいて顕著に現れる「心身症」... 詳細を見る

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癌と自律神経

 交感神経優位のひとは癌になりやすいと言われているがそれを裏付ける研究がニュースに出ていた。実際に臨床で患者さんを診ていても、怒りやすい人や否定的な発癌が多い人が癌患者さんには多い気がする。勿論自律神経だから働きすぎもまた多いと感じる。体にストレスを与えたら、身体は素直にストレス反応を起こしている。体にリラックスさせる行動をすると体は素直にリラックスするのだ。だから病気を防ぐには、がんに限らず体に適度なリラックスを与える必要がある。常に緊張ばかりしているのは良くないのだ。適度な刺激や緊張がないのも人生をつまらないものにする。目標達成や挑戦、努力などのストレスも人生を有意義にするためには必要だ。*******************************乳がんの増大や転移に自律神経が深く関与 岡山大などのチーム研究7/9(火) 0:02配信 毎日新聞乳がんの増大や転移に、生命維持に重要な呼吸器や循環器などの活動をコントロールする自律神経が深く関与しているとする研究結果を、岡山大や国立がん研究センターなどのチームが英科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス」(電子版)で発表した。... 詳細を見る

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児童虐待、被害者に残る「分子の傷跡」 研究

児童虐待、被害者に残る「分子の傷跡」 研究10/3(水) 11:07配信 エピジェネテイックの研究はこれからどんどん盛んになるだろう。幼少期の虐待は体に強烈な刺激を与え、それが遺伝子の傷となるのだ。精神疾患や癌などの疾患もこの遺伝子の変化が関連しているのだと思う。*-**************************https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181003-00000013-jij_afp-sctch 【AFP=時事】虐待を受けた子どもは、そのトラウマ(心の傷)を示す物質的特徴が細胞の中に刻み込まれている可能性があるとする研究論文が2日、発表された。研究は、過去の虐待歴を調査する犯罪捜査の助けとなる可能性を秘めている他、トラウマが世代間で受け継がれるのか否かをめぐる長年の疑問解明への一歩ともなり得る。. カナダ・ブリティッシュコロンビア大学(University of British Columbia)などの研究チームは今回の研究で、児童虐待の被害者を含む成人男性34人の精子細胞を詳しく調べた。. その結果、精神的、身体的、性的な虐待を受... 詳細を見る