末期がんから自力で生還した人たちが実践している9つのこと

このような研究出版があることはなんと幸福なことだろうか?現代医学では説明がつかないこうした治癒の出来事は、本来科学的に謙虚に研究さるべきであろう。しかしながら、ここの9つの事には、科学的に分析、定量、定性できない項目が多いことが特徴である。・抜本的に食事を変える・治療法は自分で決める・直感に従う・ハーブとサプリメントの力を借りる・抑圧された感情を解き放つ・より前向きに生きる・周囲の人の支えを受け入れる・自分の魂と深くつながる・「どうしても生きたい理由」を持つこれらのうち明らかに説明可能な方法は上の2つに過ぎず、下の7つは患者の心の中で起きる複雑怪奇な心理的活動である。これが科学的に分析、定量、定性ができない理由である。しかし、こうした心の動きが癌のような根治が困難な疾患の治癒に必要不可欠なものである事はたしかである。科学は素晴らしい学問ではあるが、人間の持っている感情や意識、無意識の世界を説明する方法としては無力に近いものである。この人間力とでもいうべきものに敬意を表し畏敬の念をもって学ばせてもらいたいと思う。 ************************http://zasshi... 詳細を見る

ヒーリングセミナーのお知らせ

現在毎月末の水曜日にクリニックでヒーリングセミナーをさせてもらっている。元もとヒーリングなんて信じてもいなかったし、自分がするなんて想像もしていなかったが、何とか多くの患者さんたちに支えられてもう4回も開催させていただいた。それも何とか治療効果を上げたい一心である。今までこの7年間いろんな統合医療のセミナーに顔をだし、海外の学会にも出席し、そのために不得意だった英会話も勉強した。(もう4年は続けている。クレイグ先生ありがとう!)癌治療やその他の難病の治療は本当に難しい。サプリメントも大塚製薬のネイチャーメイドの本社にも招待いただいて参加してきたし、その他のメーカーの方々とも親しくさせていただいて、効果のあるものが何か教えていただいた。点滴療法もそうだ。私が属している点滴療法研究会にもお世話になり、会長の柳澤先生には何度も海外の学会に連れてっていただいた。向こうでいろんな先生をご紹介いただいて、中でも変わり者だけど癌治療に抜群の効果を出しているウイークス先生を紹介いただいた。ウイークスクリニックにも2回も滞在してその治療の秘密もたくさん教えていただいた。おかげでいろいろと勉強になった。今... 詳細を見る

ネガティブな性格を科学で変える? オックスフォード大学教授の研究が話題

性格が明るいか暗いか、ポジテイブかネガテイブかで寿命が違うのは周りを見ていてもわかるだろう。見るからにエネルギッシュで常に目標を追いかけている人と、そうでない人は見るだけでもわかる。この違いを考えると前向きであるかどうかは寿命だけではなくて人生の内容にもかかわってくるだろうと想像に難くない。 この記事で紹介している書物の中で、著者は人間の性格が前向きかどうかはセロトニンで説明できるとしている。確かにセロトニン的な生き方は前向きな生き方であるというのは正しいという証左が多く出てきている。これももう少し踏み込んだのがこの書物である。 結論を言えば人間の性格は変えられる。ただし、変えようという意思をもてばである。変えようとする意思を持って、トレーニングを積めば変えることができるのだ。誰でもできる方法があるので紹介しよう。 「どんなことが起きてもこれは良いことが起きていると考えること」難しいだろうか?すべては必要であり必然であり、最善であると考える事ができたら人生にいやなことはなくなるだろう。それが前向きということではないか!!*********************************... 詳細を見る

自律神経免疫療法のポイント

自律神経免疫療法を提唱し始めたのは福田稔先生であるが、先生は自律神経免疫療法は患者さんが治るお手つだいをしているだけだと述べている。「・・・、病気を治しているのは患者さん自身の免疫力であるということである。私は血流を整え、免疫力を高めるお手伝いをしているにすぎません。実際、私の治療で劇的に回復した患者さんたちは、皆さん「病気をなおすぞ」おちう気持ちを強く持ち、食事に気と付け、血流を良くする工夫をし、ストレスへの対処法を編み出して心身両面の養生を行っています。」(自律神経免疫療法入門、福田稔著)そして治るためにもっとも大切なことを3つの教えとして書いています。「3つの教え」1、バランスの取れた食事をとること2、運動をして汗をだし、心身のわだかまりや悪い物を体外に排出させること3、病は自分で治すのだという気力を持ち続けること。なんでもない内容であるが、実はなかなか守れない。そもそも薬や医療に依存してきている現代人にはむつかしい考え方かもしれない。しかし、これは養生なのだとおもうこと、治療は自分で養生することなのだと思うことが大切である。現代のがん治療は手術、抗がん剤、放射線療法、すべてが患... 詳細を見る

有酸素運動の習慣でがん死亡リスク軽減、研究報告

有酸素運動がうつ病の軽減に役立つことは有名であるが、癌のリスクを下げることも分かっている。一般に運動は体によく、定期的な肉体的な作業をすることや運動をすることは長寿にもつながる。今回は癌のリスクを減らすことも分かったという発表だ。といってもこの発表は2009年の発表だから結構古いものだ。毎日どれくらい運動しているか?毎日デスクワークである開業医の私にはドキッとする。ゴルフの練習くらいでは足りないのだろうな。以前に熱中していた自転車の練習をするか、筋トレの頻度と高度を上げなければいけないなと思っている。*****************http://www.afpbb.com/articles/-/2625572?pid=4402940【7月28日 AFP】心臓がドキドキするような運動を定期的に行っている人は、がんになりにくいとする研究結果が、28日発行の英医学誌「British Journal of Sports Medicine」に発表された。フィンランドのクオピオ大学(Kuopio University)とオウル大学(Oulu University)の研究チームは、がんの病歴がない... 詳細を見る