ワクチン接種の問題点は当初より指摘されてきたが、すべて陰謀論として片付けられてきた。今になって厳しい事実の指摘があり裁判も多発している。
ワクチン8.8億回分の費用を含めてコロナ関連で280兆円ものお金が使われた。これは国家予算の3年分に近い。おまけにこの中で相当の金額が使途不明金だ。
こういう事実を報道する気もないマスコミは政府もろともワルである。
「おぬしも悪よのう、越後屋」助成金と言う裏金ワイロ、委託費と言うマスコミへの賄賂、人権問題、健康問題は人々が反対しにくい問題であることを利用して各種の賄賂、裏金が流れている。オリンピックの裏金問題も電通と言う大手マスコミから各社に流れたお金である。
こうやって国民の税金が使われ、さらに新たな助成金としてムダ金が流れてゆく。それでもまだ国民は気が付かない。一部の目利きの人々が騒ぎ裁判を起こし戦っている状況だ。このWHOの掌返しを見て目が覚めてほしいものだ。
*********************************
「2000人以上が接種後に死亡…」WHO突然の「追加接種不要」発表で問われるワクチン接種のヤバすぎる実態(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
日本政府が3回目以降のワクチン接種を努力義務として推進してきた中、突如として行われたWHO(世界保健機関)による「追加接種不要」の発表。この発表が本当に意味するものとは、そして日本人はいつまでコロナワクチンを打たないといけないのか。
前編記事『「ワクチン打て!」から突然「打たなくていい」に…WHOがヤバすぎる方針転換を決めた驚愕の背景 』に引き続き紹介する。
「2000人」が接種後に死亡

Photo by gettyimages
「高齢の両親にうつさないよう弟はワクチンを接種した。なのに、こんな結果になるなんて……」