エピジーン、精神神経免疫

瞑想に対するアメリカ医師会の反応

瞑想の「うつ」などへの効用は限定的=米研究瞑想は体内の神経系をゆり動かして、自律神経をコントロールすることが出来る優れた方法である。しかし、それには日々のたゆまぬ訓練が必要である。考えてみれば単に目を瞑って5分すごしたら病気の治療に効果が出るほど簡単なものだったら瞑想の価値はないのかもしれない。逆に言えば、我々の体は常にストレス方面の目を開けた修行中であり、ストレスを緩和する瞑想修行にもっと時間と労力を割くべきである。 体に悪いメンタルの行いを起きている間中行っているとしたら、たった5分や30分の瞑想で何が変わるというのだろう。しかし、アメリカの医師会がこのような瞑想に関してネガテイブな論文を載せるというのは、巷で医師以外の人々が効果を感じている瞑想に対して賛成や反対の意思表示をしておきたいということだろう。*****************************ウォール・ストリート・ジャーナル 1月7日(火)15時58分配信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140107-00000015-wsj-int瞑想は、不安や鬱(うつ)、痛みをある程度和... 詳細を見る

チベット族僧侶らの焼身自殺「尊く素晴らしい行為だ」 ダライ・ラマ

焼身自殺に素晴らしいも素晴らしくないもないだろう。ダライラマさんも政治的なことに首を突っ込むからこういうコメントしか出来なくなるのだと思う。 そもそも、釈迦の教えは政治的に経済的に人々を救済することではないからである。あくまでも心、魂の救済が宗教のテーマでありそれが政治的、経済的発展、救済となると経済的、現世的、世俗的豊かさが救済の条件となる。するとバチカンが免罪符を販売して金儲けするようになる。魂の救済や向上と経済・政治は関係なしに成立する話である。混同してはいけない。*******************************http://www.iza.ne.jp/kiji/world/news/131119/wor13111914310020-n1.html  来日中のチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世は19日、東京都港区の増上寺で若手宗教者との対話集会に出席し、中国政府のチベット政策に抗議するチベット族僧侶らの焼身自殺が同国内で続発していることに「自分の最も大切な命を他人のために投げ出し、世の中の不条理を問いかける尊く素晴らしい行為だ」と述べた。 焼身自殺に理解を示し... 詳細を見る

エピジーン、精神神経免疫

ハーバードの研究者は瞑想がDNAに大きな影響を与えることを発表した。

去年テキサスの学会で同じような話を聞いてから、人間と病気の本質的なかかわりに関して考えるようになった。そして人間の病気が、特に慢性疾患のほとんどは心の動きから説明できる不調を原因としていることが自分なりに理解できた。もちろんこの論文もその理解を助けてくれた一つである。その他にも、ブルースリプトンやデイーパック・チョプラ、アンドルーワイル、日本人では帯津先生などがすぐれた著作を書いている。この考え方は科学万能論が幅を利かせている現代医学では異端とされるだろうが、本来科学的な思考を持っていれば、心が体に影響することは立派な科学である。人間の存在理由や宇宙の成り立ちもこの広い意味での科学で解明される。 http://drdavidhamilton.com/?p=1802008年に発表されるハーバード大学調査は、Relaxation Response(RR) ― 熟慮、ヨガ、太極拳、Qiコンまたは反復祈りに対する生理反応 ― が我々の遺伝子に影響を及ぼすという第1の動かぬ証拠を見つけた。19人の成人はさまざまなRR技術の長期の日々の開業医であった、20は8週の技術(呼吸、マントラと注意熟慮)を... 詳細を見る

エピジーン、精神神経免疫

恐れを知らない思春期の脳

思春期の脳がさまざまな恐怖を克服して行くことを脳科学が示している。確かに子供を見ていると、小学生低学年まではお化けを怖がり、一人でトイレに行くことも怖がり、行動も母親と一緒であるのだが、徐々に成長するにつれて友達と出かけるようになり、自分ひとりで暮らしたいと考えるようになる。それが自立の過程だろうとおもう。それが脳内で扁桃体、海馬でおきていることである。これもまた人類に組み込まれた知恵だろう恐怖の克服はしかし、大人になっても必要な機能である。大病を克服するのもそうだし、仕事上の挑戦にも恐怖感は伴ってくる。この、恐怖の克服が単に思春期に神から与えられた一時的な脳内ペプチドの働きでしかないならば、我々人間の自主性はどこにあるのだろうか。病気の克服に関しても、この恐怖感の克服なくしては完全に克服することは困難だろう。やはり人間に与えられた最大の能力、思考する力、を鍛錬することが必要なのではないだろうか。******************http://www.afpbb.com/articles/-/2782828?pid=6699816&utm_source=yahoo&a... 詳細を見る

エピジーン、精神神経免疫

ウォーキングにより乳癌リスクが減少する可能性/米国癌学会(AACR)

ウォーキングにより乳癌リスクが減少する可能性/米国癌学会(AACR)私はこういう話題が好きである。理由は人間の心と体の関係に非常に興味があるからである。ウオーキングは体にも良いがうつ状態の改善にも効果があることが知られている。そしてうつ状態では免疫が低下することも明らかである。 ならば、免疫を上げるには心の状態を最適化すればいい、うつ状態を改善すればいいのか?ということになるが、まさしくそのとおりである。**************************http://www.cancerit.jp/24173.html2013年10月4日よく運動したり、週7時間以上ウォーキングを行なったりした閉経後女性で乳癌リスクが減少したことが米国癌学会の学会誌であるCancer Epidemiology, Biomarkers & Prevention誌内で発表された。閉経後女性73,615人を対象にした本臨床研究で、毎日高強度の運動を1時間以上行なった女性は乳癌リスクが25%減少した。また、週7時間以上ウォーキングを行なった女性は乳癌リスクが14%減少した。「レクリエーションとしての運... 詳細を見る