乳がんと環境的要因の関連、複数の意外な発見 米研究

乳がん遺伝子の変異を持っている人の約5%が乳がんに罹患するといわれている。遺伝子について騒ぎ立てるよりも遺伝子異常が発現して実際にがん細胞を作り始めるのは何が原因かを考えるほうが大切である。それは食事や環境であるといわれている。特に思春期の子供の食事や環境についてもっと配慮をするべきだ。****************************http://www.afpbb.com/articles/-/3003106【11月15日 AFP】米国で乳がんの環境的要因を探る約10年に及ぶ研究により、乳がんの起源について新しい重要なヒントを示す、意外な発見が複数もたらされたという報告が今月、米小児科専門誌「ピディアトリクス(Pediatrics)」に発表された。よく知られている乳がんのリスク要因には、思春期早発症や高齢出産、遅発閉経、エストロゲン補充療法、アルコール摂取、放射線被ばくなどがある。乳がんリスクのある遺伝子変異も突き止められているが、遺伝性のものは乳がん全体では少ない。米政府が7000万ドル(約70億円)を出資し、2003年に立ち上げられた「乳がんと環境に関する研究プログラム(... 詳細を見る

エピジーン、精神神経免疫

カフェインで記憶力が向上、米研究

2014年01月14日 15:08 発信地:パリ/フランスコーヒーの健康増進効果は良く知られているが、カフェイン自体に脳の活性化の働きがあることが分かった。確かにコーヒーを飲むとドーピング効果のように、頭がしゃきっとして朝の仕事に取り掛かりやすいので私も愛飲している。学生時代には徹夜で試験勉強を良くやっていたため、カフェインはドリンク剤として沢山摂取していた。若い頃には無理も良いが、年齢を重ねてからも大量のカフェインで脳を刺激しすぎるのは問題だと思う。************************http://www.afpbb.com/articles/-/3006467?pid=0&page=3【1月14日 AFP】カフェインを摂取すると、記憶力が高まることが分かったとの研究論文が12日、英科学誌「ネイチャー・ニューロサイエンス(Nature Neuroscience)」に掲載された。学生たちにとっては、コーヒー、お茶、栄養ドリンクなどを飲みながらの勉強に科学的根拠を与える研究結果だ。米ジョンズ・ホプキンス大学( Johns Hopkins University)の研究チ... 詳細を見る

エピジーン、精神神経免疫

スポーツ見るだけで健康促進?心拍数・発汗など上昇 研究

2013年11月25日 15:28 発信地:シドニー/オーストリアある研究では筋トレを行うグループと筋トレをするビデオを見ているグループで上腕二頭筋(力瘤が出来る筋肉)量の増加を調べる研究があった。3ヶ月間のトレーニング期間の後、調査してみると結果はまったく同じだったという。つまり、実際に筋トレをしたグループも筋トレを見たグループも同じように上腕二頭筋が発達していたのだ。これから、人間の脳は仮想トレーニングにも反応し、筋肉を発達させる成長ホルモンを分泌し、実際に筋肉の発達を促すことが分かった。 今回の研究も似たようなものである。今はオリンピックが毎日テレビで放映されているが、毎日熱心に見ていると競技能力の向上に資する可能性もある。 ***********************http://www.afpbb.com/articles/-/3003892?ctm_campaign=relation&cid=3008719【11月25日 AFP】スポーツを観戦するだけで、健康を促進させることができるかもしれないとの研究結果が24日、発表された。他の人が運動する... 詳細を見る

エピジーン、精神神経免疫

うつ病治療では精神科医のほうが薬よりも重要

実はうつ病に限らず医療の治療効果は人間関係が影響する。特に精神科の疾患の原因が人間関係だったりする場合は治療者と患者の関係が重要である。これはがん治療にも言えることだ。*****************http://www.dhcblog.com/kamohara/医療における「関係性」の臨床的意義を調べていて、うつ病治療では、精神科医のほうが、薬よりも3倍重要である、という研究報告を読みました。(J Affect Disord. 2006 Jun;92(2-3):287-90)心身医学や統合医療の分野では、患者と医療従事者との関係性が、疾患の予後に影響を与えることが証明されています。つまり、医師患者関係が良好であれば、同じ薬でも、より効果的であり、よい経過となる、ということです。鎮痛剤の投与方法でも、機械式ポンプと、ナースとの比較試験があり、ナースによる投与のほうが、鎮痛効果が大きいという複数の研究があります。まず、今回の研究の背景として、米国NIHの国立精神衛生研究所(NIMH)による評価で、うつ病治療では、三環系抗うつ剤のイミプラミンが、偽薬よりも有効であるというコンセンサスがあ... 詳細を見る

エピジーン、精神神経免疫

瞑想と鎮痛効果

瞑想に高い鎮痛効果、米研究2011年04月06日 15:05 発信地:ワシントンD.C./米国2011年にはこのような研究が発表されている。瞑想の脳に与える影響はさまざまだが、仏教修行のお坊さんたちが、チベットで焼身自殺することが可能なのもこの瞑想の力によるのだろう。しかし、死んで抗議するのは宗教的ではないと思う。宗教は政治ではないのだから現実世界での国家としてのあり方や、権利の主張は政治運動家に任せるべきである。宗教が政治の世界を支配していた中世のヨーロッパや日本の江戸時代までは宗教にとっても良い時代であったとはいえない。それしか仕方なかった悪いコンビネーションである。******************http://www.afpbb.com/articles/-/2794426【4月6日 AFP】瞑想(めいそう)で高い鎮痛効果が得られるとの研究結果が、5日、米医療科学誌Journal of Neuroscience4月6日号で発表された。 研究を主導した米ノースカロライナ(North Carolina)州にあるウェイク・フォレスト大学バプティスト・メディカルセンター(Wake F... 詳細を見る