心理学の研究結果、6割以上が再現不可能 検証調査
人間心理は研究対象を公平に選んだつもりでもなかなかむつかしいというところか。*******************************http://www.afpbb.com/articles/-/30586542015年08月28日 13:13 発信地:マイアミ/米国 【8月28日 AFP】人がどのように行動したり思考したりするかに関する科学的研究は、外部専門家らによる研究結果の再現が不可能なものが多いとの研究報告が27日、発表された。心理学研究の信頼性に関する新たな疑問を浮上させる結果だという。科学者270人からなる研究チームは、2008年に米国の主要査読学術誌3誌に発表された心理学と社会科学の研究論文100件について、その結果の再現を試みた。米科学誌サイエンス(Science)に発表された調査結果によると、元の研究論文と同じ結果が得られたのは、全体の39%にすぎなかったという。調査対象論文の研究テーマの範囲は、人々の社会生活や他者との交流から、知覚、意識、記憶などに関する研究までに及ぶものだった。サイエンス誌の編集主任を務める心理学者のギルバート・チン(Gilbert Ch... 詳細を見る

