エピジーン、精神神経免疫

恐怖の記憶、消去に成功 PTSD治療に期待、洗脳懸念も

京都新聞 11/22(火) 9:33配信 恐怖記憶は中々消せない。恐怖を思い出させる画像や音などの刺激により容易に恐怖体験がよみがえり体がすくんでしまう。これをPTSDと呼ぶ。PTSDは(post traumateic stress desease)心的外傷後ストレス障害といい、トラウマ体験(心的外傷)がストレッサー(ストレスの原因)となり心身に支障をきたして社会生活にも支障が出ることをいう。この治療は難しく心理療法もなかなか成果を上げていない。有名な方法としてはEMDR(eye movement desensitization and reprocessing)眼球運動による脱感作および再処理法、という方法が有名であるがさらに踏み込んだ治療法がこれである。臨床に応用できる気もする。****************************************************http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161122-00000001-kyt-sctch災害や事故、戦争、被暴力などで脳に刻まれた「恐怖記憶」を、過去を思い出すことなく消... 詳細を見る

エピジーン、精神神経免疫

妊娠うつ、大豆でリスク減=食べるほど効果―愛媛大など

妊娠うつ、大豆でリスク減=食べるほど効果―愛媛大など時事通信 10/31(月) 19:49配信 大豆製品の種類でも効果は違ってくるようである。発酵食品の味噌がいいのか?細かい研究で詳細がわかると面白い。また、男性と女性で違いがあるのだろうかと興味は尽きない。******************************************http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161031-00000146-jij-sctch大豆製品をたくさん食べる妊婦ほど、妊娠中のうつ病になるリスクが減ると、愛媛大や東京大などの共同研究チームが31日発表した。研究成果は独学術誌ヨーロピアン・ジャーナル・オブ・ニュートリション電子版に今月15日掲載された。  共同研究チームは、妊婦1745人を対象に、日ごろどんな食生活を送っているかアンケートを実施。その上で、納豆や豆腐、みそ汁といった大豆製品にスポットを当て、摂取量の多い順に四つにグループ分けし、うつ病との関連を分析した。  その結果、摂取量の多い方がうつ病の有症率が低く、1日当たり約93グラム食べた最多のグループは... 詳細を見る

エピジーン、精神神経免疫

記憶は遺伝するのか

記憶は遺伝するのか 福岡伸一先生のエッセイより引用した。記憶の遺伝でも、実際の現世での自分自身の経験でも我々の体の神経細胞や脳細胞は大きな影響を受ける。トラウマを受けた人の脳細胞はストレスホルモンの過剰分泌乙によって障害されている。ネガテイブな思考を繰り返すと人の免疫細胞はメチル化を起こし癌促進遺伝子が発現しやすくなるなどである。我々の体は心と結びついており、この結びつきを良いほうに利用しないといけない。悪いほうに働くと日常生活がうまく送れないようになり、闘争と逃走がバランスよくできなくなる。一般にもアドレナリンジャンキーという言葉があるが、アドレナリンの分泌をコントロールできないようになると体調不良になる。また、犯罪者の多くはアドレナリンの分泌やコントロール異常が起きていると言ってもいいだろう。******************http://www.sotokoto.net/jp/essay/?id=100 ある特別な匂い(この実験の場合はサクラの花びらのよい香り)がすると、しばらくして床にびりっと電流が流れる。こんな仕掛けでマウスを何度か訓練すると、すぐに2つの事象の関連性を学習... 詳細を見る

パーキンソン病患者はコエンザイムQ10欠乏

 パーキンソン病の方にはコエンザイムQ10が不足していることは明らかなようだ。その欠乏を補充したら症状に改善がみられるかどうかが問題である。今回の研究で体内に不足がなかったグルタチオンの点滴で振戦や歩行障害が改善することも分かっているので、体内での不足と症状には別の関連があるかもしれない。 *************************************************http://www.dhcblog.com/kamohara/archive/2253今月の神経科学の専門ジャーナルに、パーキンソン病におけるコエンザイムQ10欠乏を示した臨床研究が報告されていました。 (J Neurol Sci. 2012 Jul 15;318(1-2):72-5) コエンザイムQ10は、①抗酸化作用、②ATP(エネルギー源)産生作用を介して健康保持や疾病予防に働きます。 もともと体内で合成される成分ですが、生活習慣病や加齢によって減少するため、アンチエイジング分野で広く利用されているサプリメントです。 また、さまざまな疾病において、内在性コエンザイムQ10の低... 詳細を見る

快楽中枢への刺激、免疫力高める可能性 研究

 2016年07月05日 12:48 発信地:パリ/フランス 心の働きが免疫力を高めることは以前から知られていたが、今回はそのメカニズムの一部が解明されたと考えていいだろう。こうして科学が進歩してゆくと、医療は今のような科学的な物質移動の問題だけではなくて心の開放や悟りの平安などをもたらす技術になってゆくだろう。**********************************************************http://www.afpbb.com/articles/-/3092909?utm_source=yahoo&utm_medium=news 【7月5日 AFP】マウスの脳の快楽中枢を人工的に刺激すると免疫力が高まるとの研究論文が4日、英医学誌「ネイチャー・メディスン(Nature Medicine)」に発表された。プラセボ(偽薬)の効力を説明する一助となる可能性のある結果だという。論文の主執筆者で、テクニオン・イスラエル工科大学(Technion-Israel Institute of Technology)医学部のアスヤ・ロールズ(Asya Rol... 詳細を見る