エピジーン、精神神経免疫

妊娠時の炎症が子供の自閉症につながるメカニズム

  子供の自閉症が母親の胎内での炎症反応で起こることが証明された。これはエピジェネテイックな反応が子供の運命を左右することを示している。今回の論文は感染症による炎症についてのメカニズムだ。炎症反応は酸化反応を伴い細胞の酸化ストレスを起こす。酸化ストレスは感染に限らずいろんなことで生じる、アルコールの摂取過剰でも、喫煙でも生じるだろう。何より母体内でのアドレナリンの分泌過剰でも起こる。様々なことで酸化刺激と炎症はおきるのである。そう考えると、感染症にかかりやすく、飲酒喫煙機会が多く、ストレスをかけている母体からは自閉症が起きやすいのもなんだか納得のいく説明ではある。また、小児期の感染症は小児の脳の発達をおおいに阻害することも想像に難くない。 *********************9/16(土) 5:54西川伸一 | NPO法人オール・アバウト・サイエンスジャパン代表理事 今日紹介する論文は、脳から免疫まで範囲が広く、また新しい方法が使われており、基礎知識がないと理解しにくいと思う。それでも、この論文が示す自閉症予防や治療の可能性に感銘を受けた私は、それを承知で紹介することに... 詳細を見る

エピジーン、精神神経免疫

不倫有名人をつるし上げる人のゲスな動機

不倫有名人をつるし上げる人のゲスな動機 **********************女優・斉藤由貴さんの不倫疑惑をキス写真とともに報じた『FLASH』(9・19号)まるで日本中が他人の不倫に憤っているようだ。直近では、民進党の山尾志桜里議員、自民党の今井絵理子議員、女優の斉藤由貴さん、俳優の渡辺謙さんなどが週刊誌の標的になった。テレビでも社会問題のように取り上げられている。しかし不倫は不道徳な行為ではあるものの、犯罪ではない。他人の不倫に激しく怒る人たちは、どんな精神構造なのか。精神科医の片田珠美氏が、そこにある「不純な動機」を解説する。 ******************************* 精神科医の片田珠美さんの記事です。他人を攻撃する人はたいてい不幸な人で、とくに攻撃的な人はアドレナリン優位のホルモン分泌を持っていると医学的には考えられます。このような人たちの特徴は、心が満たされておらず、コンプレックスの塊で、他人の幸福をねたむ気持ちが強く、自分が幸福でないのは他人のせいだと思っています。お金持ちは悪い人だと思っていたり、生まれつき恵まれた人を低能だとあざけってみたり、... 詳細を見る

エピジーン、精神神経免疫

「知能遺伝子」52個を特定、IQ差の2割を説明 国際研究

「知能遺伝子」52個を特定、IQ差の2割を説明 国際研究AFP=時事 5/23(火) 10:48配信 遺伝と環境の問題も人間性を考えるうえで避けて通れない問題である。自閉症と高いIQに関連があるのは、能力のトレードオフだろう。自閉的な人に才気走った人が多いのもうなづける。テレビで見る東大生の自閉的な社会性のなさはその能力と交換されているように感じるのは偶然ではない。勿論神は二物を与えたという人もいるだろうが、それは少数であり多くは交換されるようだ。**********************************https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170523-00000015-jij_afp-sctch&p=1【AFP=時事】人の知能に関連する52の遺伝子を発見したとする研究論文が22日、発表された。うち40については、この種の遺伝子として同定されたのは、今回が初めてだという。また、今回の研究では、知能と自閉症との意外な関連性も明らかになった。将来的に、この成果が自閉症の発症原因解明の助けになる可能性もある。米科学誌ネイチャー・ジェネテ... 詳細を見る

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中村獅童の肺腺癌

心の声を聴くと言う事、身体の声を聴くと言う事昨日ニュースで俳優・歌舞伎役者の中村獅童が肺腺癌になっており手術になるとの記事を見かけた。僕の中では「また、歌舞伎役者か」という思いがある。特に歌舞伎役者と親しくはしていないし彼らの生活習慣なども知る由もないが、中村勘三郎さんが食道癌で(57歳)、市川團十郎さんが白血病で(66歳)坂東三津五郎さんが膵臓癌で(59歳)と有名な方が立て続けに癌で亡くなっている。がんは体と心のストレス(過剰な負担)で起きる病気だから、職業的に肉体的にきついのか、精神的にきついのか、その両方かと言う事になる。仕事で地方興行が多く、興行中には家族親戚の不幸があっても途中休むこともできないと聞いたことがある。また、かつての日本伝統を受け継いでいるためにかくあるべしという考え方を矯正されているのではないだろうかとも思う。親や親せきまたは友人などの死に際して葬式にも行けないのは立派なストレスだ。ただでさえ寂しい気持ちになるのに、その通夜や葬式にも出席できないとなれば自分を責める気持ちも出てこようし、無念な気持ちにさいなまされるだろう。また、歌舞伎役者周辺の方々の生活が自分の... 詳細を見る

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がん死リスク、落ち込みや不安で高まる? 研究

がん死リスク、落ち込みや不安で高まる? 研究AFP=時事 1/26(木) 13:55配信 精神神経免疫学=脳科学の分野では、これらのことは常識になりつつある。我々の感情は神経シナプスを通じて電気信号を伝達し、脳の扁桃体~脳下垂体~副腎皮質系を通じてホルモン分泌を行う。このメカニズムで発癌は説明可能だ。糖尿病患者が発癌か悪率が正常人の1.5倍であり、ネガテイブ思考の患者は正常人のおそらく数倍の発がん確率であろう。やはり人生は明るく楽しく生きることだ。つまり何が起きても明るく楽しくとらえなさいという教えである。**********************************http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170126-00000026-jij_afp-int【AFP=時事】落ち込んだり不安になる頻度が高い人は、がん死リスクが高まる恐れがあるとの研究論文が26日、発表された。  英医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)に掲載された論文は、英イングランド(England)とウェールズ(Wales)の16万人以上の医療記録を調べた結果、... 詳細を見る