ダイエット外来

高タンパク質の朝食によって高脂肪の間食が減少

高タンパク質の朝食によって高脂肪の間食が減少とても興味深い研究だ。朝食の取り方についても諸説あるが、科学的にはこれが正しいのだろう。この正しい説を生活に取り入れるかどうかは個人の自由である。中には1日1食で生活している人もいて、その食事内容によっては充分健康的だと考えられる。*****************************************http://www.dhcblog.com/kamohara/今月の臨床栄養学の専門ジャーナルに、若年女性において、高タンパク質の朝食をとると、高脂肪の間食が減少する、という臨床研究が、米国のグループ(University of Missouri)から報告されていました。(Am J Clin Nutr. 2013 Apr;97(4):677-88.)肥満の予防では、朝食を抜くことなく、規則正しい食生活が基本とされています。特に、青少年では、朝食の欠食と、肥満リスクとの相関が示唆されています。(なお、朝食欠食と肥満との相関について、食育の観点からは、朝食自体の働きの他、朝食を欠食するという食習慣をもたらす社会的背景も想定されます。)さ... 詳細を見る

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低炭水化物ダイエットの減量効果

低炭水化物食による減量と脂質代謝改善効果 ダイエットの方法もこのような低炭水化物食を中心に組み立てた、適度な植物性タンパク質とオメガ3油を使った、野菜中心の食事が良いと思われる。*******************http://www.dhcblog.com/kamohara/栄養学の専門ジャーナルに、低炭水化物ダイエットによる減量と脂質代謝改善効果を示した臨床研究が、中国のグループから報告されていました。(Br J Nutr. 2013 Mar 25:1-10)近年、糖質制限食/低炭水化物食/ローカーボ食による肥満改善効果や糖尿病での血糖コントロール改善効果が注目されており、多くの臨床研究によるエビデンスの構築が行われています。一方、日本の「食事バランスガイド」では、ごはん・お米の主食が一番大きなポーションを占めています。これは、農林水産省が作成した食事ガイドラインなので、ごはん・お米を推奨してしまうのは、利害関係上、やむを得ないのでしょう。アンチエイジング医学や最新の内分泌代謝病学の研究では、適切な糖質制限食による医学的効果のエビデンスはすでに構築されています。(なお、糖質制限反... 詳細を見る

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糖質制限食の問題について日本と世界の違い

糖質制限食・低グリセミック指数(GI)食・地中海食の糖尿病改善効果 [2013年03月20日(水)]早速反論も載っていたので転載する。糖尿病学会は、何を恐れて先のような発表をしたのだろうか?また、マスコミは少し内容を偏向報道してはいないだろうか? まるで低炭水化物が悪いような報道だが、そこまで学会として言っているのか?結局は糖質制限はダイエットに必要だし、タンパク質も肉類よりは野菜から摂取するほうが好ましいのは研究通りだろう。 健康に良い食事はニュースになるような、ものではない。「最後のダイエット法、ついに公開」とか「驚きの効果、ナントカダイエット」みたいなものは大体が嘘っぱちだ。そして、嘘っぱちで一儲けしたい人々が沢山いて、たくさんの人が騙される。 本当のことは、真実は地味なものである。健康的な食生活に「驚異的な」とか「驚きの」などはありはしない。****************http://www.dhcblog.com/kamohara/今月の臨床栄養学の専門ジャーナルに、糖尿病治療食としての糖質制限食、低グリセミック指数食(低GI食)、地中海食など... 詳細を見る

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低炭水化物ダイエットの問題

低炭水化物ダイエットの問題と題する記事があったので転載する。その意味するところは1、炭水化物さえ制限すれば、肉三昧、食べ三昧は間違っている2、糖尿病患者に対して長期間の安全性が不明であるということらしい。学会らしい慎重で、かつ世間の流行に警鐘を鳴らす論調だと思う。1に関しては、マスコミで売れたいばかりに喧伝されているので、私も反対だ。正しい食生活が良いのであって、何を食べてもいいとか、肉三昧はおかしいだろう。2に関しては、これからデータが出てくるだろうが、今のところ(と言っても、アロキンスダイエットからだと2000年からもう13年経つのである程度は問題ないダイエット法だと言えるのではないだろうか。 ちなみに、最近はケトジェニックダイエットといって限りなく糖質制限をするダイエット法が最も効果的だという研究もあった。 極端ではいけないだろうが、野菜中心で魚と少量の全粒穀物を食べる食事法が健康増進、管理には良いとおもう。またいろんな疾患の治療法としても有効な食事だろう。********************炭水化物のみ極端に制限、現時点で薦めず-糖尿病食事療法で学会が提... 詳細を見る

癌のためのケトン食療法(糖分なしの)

癌のためのケトン食療法(糖分なしの)私が現在最も関心の有るがんに対する食事療法である。様々な食事療法が試されているが未だに完全なものはない。しかし、この糖分を徹底的に排除した食事ががん細胞に与える影響は小さくはない。何しろがん細胞は糖分、グルコース以外に栄養として摂取できないのだから。、 もし低血糖を恐るなら意外に心配はいらない。ケトン体ダイエットという言葉があるくらいであり、その安全性はある程度の体脂肪を持つ人ならば担保されると考えられる。ただし痩せすぎている人や、食べれなくなった人には向かないと思われる。**********************2013年3月10日にブラッドフォードS.週博士によって掲示される週博士のコメント:過去20年の間、我々は患者に食事から精製した粒、白砂糖、高い血糖食品と甘味料を除去するように勧めた。それは高いタンパク質、多くの緑の野菜やナッツ、イチゴの油がおおい食事-そして、多くのヒースのような水を食事にすることになる。 すべてはオーガニック(有機的)でなければならない、そして、水はフッ化物/塩化物を含んではいけない。加えて、我々は飽和脂肪だからココナ... 詳細を見る