コエンザイムQ10+セレンによる高齢者の心臓病死亡率低下効果 

コエンザイムQ10の働きは抗酸化作用、ミトコンドリア機能の向上である。癌細胞ではミトコンドリア機能の低下とともにがん細胞のアポトーシス機能が低下する。そのためにコエンザイムやαリポ酸が使われる。また、ATP産生作用が低下するために細胞のエネルギー不足が生じ、酸化や炎症からの回復が遅れてしまう。線維筋痛症の患者さんにも有効なのはそのためである。****************************************************今月の科学誌プロスワンに、コエンザイムQ10+セレンサプリメントによる高齢者の死亡率への影響を検証した臨床研究が、北欧のグループから報告されていました。 (PLoS One. 2015 Dec 1;10(12):e0141641.) コエンザイムQ10は、抗酸化作用やATP産生作用を有する機能性成分で、体内でも産生されます。 しかし、加齢とともに内在性コエンザイムQ10は減少し、生活習慣病や慢性疾患でも低下がみられることから、アンチエイジング分野で広く摂取が推奨されているベーシックサプリメントです。 セレンは、抗酸化作用を有する必須ミネラルの1種... 詳細を見る

先端医療的がん治療

初期のがん、治療すべきか―議論促す日米の研究結果

 がん治療について新たな意見、考え方が出てきた。早期がんがどの程度の速さで進行するかは統計的にしかわかっていない。統計的にいって比較的進行の遅いがんに対しては、経過観察をしながら食事療法や精神療法をすればいいと思う。食事療法ががんに効くことも分かっているし、精神療法も同様に効果的である。これらの治療法は何よりも経済的にも肉体的にも負担が少ない。そして両方とも本当の意味でがん体質を治療してくれる。がん治療は最終的には体質の改善だ。健康的な食事と健康的な思考方法のマスターである。これらがあれば遺伝子レベルからがん体質を脱却してゆくことができる。そしてその程度を数値的に変えてゆくこともできるのだ。ぜひ正しい食事療法と精神療法を身に着けてほしい。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151021-00009741-wsj-int初期のがん、治療すべきか―議論促す日米の研究結果ウォール・ストリート・ジャーナル 10月21日(水)15時7分配信がんを治療すべきか、すべきでないかについて、議論が白熱しつつある。  ごく小さな甲状腺がんにさえ積極的な治療を施す状況が... 詳細を見る

先端医療的がん治療

卵巣がんの新薬

 免疫反応のブレーキを解除してがん細胞を攻撃すると言う事です。現在がんの研究で最も問題は関連遺伝子異常が4万か所ほどあることのようです。つまり完全なイタチごっこであり、薬を作っても作っても効かなくなるのです。これを完全に治すのは不可能です。しかし、何もしないわけにもいかないしともかくわかる範囲で薬を作ろうという流れです。*********************http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150909-00010004-yomidr-hlth卵巣がん新薬、患者1割の腫瘍消失読売新聞(ヨミドクター) 9月9日(水)14時30分配信    免疫を再活性化するタイプの新しいがん治療薬の投与により、卵巣がん患者の一部で腫瘍を消失させる効果を臨床試験(治験)で確認したと、京都大の浜西潤三助教(婦人科腫瘍学)らのグループが発表した。  この治療薬は小野薬品工業が昨年9月に発売したニボルマブ(商品名オプジーボ)。免疫反応のブレーキを解除してがん細胞を攻撃するよう体内で働き、腫瘍を縮小させる。皮膚がんの一種である悪性黒色腫の治療薬として承認された。現在、肺が... 詳細を見る

記憶の消滅を人為的に起こすことに成功

記憶の消滅を人為的に起こすことに成功 記憶とは厄介なものである。人間の脳の特徴で恐怖や不安やネガテイブな感情の記憶はなかなか頭を離れないとしたものだ。もしこの記憶を消すことが出来れば、PTSDの治療にも使えるだろう。今回の論文は神経細胞の樹状突起にブルーライトを当てることで細胞が委縮し記憶を呼び起こす機能が障害されたことを示している。精神科の領域で行われている認知療法やEMDRとも全く違う考え方の治療法だ。脳内ではホルモンによって情報伝達が行われている訳ではない。実は量子間伝達が行われている。これは電子と光子によるものだ。今回の実験はその実証だと思われる。量子間の情報伝達は瞑想やマントラを唱えることで人類が築き上げてきた方法だ。それが達人でなければできなかったのを今回は科学の力でやろうとしている。ブラボーだ!!********************************************************http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150910-00000007-mai-soci記憶消去>マウスの学習成果消すことに成功 記憶の... 詳細を見る

前立腺がから奇跡的に治癒した症例

 アメリカにはこういうガッツある患者さんがいるのかと思うとハートに火が付いたような感じがする。こうして情熱的に生きることが大切なことだと思うのだ。その情熱が不可能を可能とする良い例だと思う。*********************http://www.radicalremission.com/index.php/blog/entry/healing-story-of-the-month-june-2015スティーヴ・クーパーは、IV期の前立腺癌をRadical Remission生き残った人である。42歳で診断されて、彼は従来の治療と代替医療の補完的なアプローチを併合した統合医療で-持久力トレーニングを含む-途方もない賭けに勝ったのだ!彼は、放射線の間、更に、化学療法治療の間、アイアンマンレースを完走した。そして今日、彼には癌の所見がない。自分自身の語の彼の話は、ここにある:「私はIV期の前立腺癌(PSAが50、生検した12か所すべてでグリソンスコアが4/4.リンパ節の全てで癌が陽性)で2012年12月21日に診断されて、生存期間は6-12ヵ月と言われた。私の症例は、フェニ... 詳細を見る