サプリメント療法, 統合 医療

植物・ハーブサプリメントによる有害事象は稀である

植物性のサプリメントで何か副反応を示す経験をしたことがない。もともと食品が主成分のものであり、かつサプリメントの形をしていてもそれほど大量ではないのだろう。また、ものによっては薬効成分を持つ植物は、大体が薬となって発売されていることが多い。薬にもなってないのに、薬効がある、薬効に近いものがあるのがサプリメントの面白いところだと思う。 ただし、この研究の中にあるようにカンゾウ、ダイズ、イチョウバには有害事象もあるようである。我々も時折検査などしつつ、サプリメントを使用する必要がある。**************************************http://www.dhcblog.com/kamohara/今月の臨床薬理学の専門ジャーナル(電子版)に、植物・ハーブのサプリメントの有害事象に関するレビューが、イタリアのグループから報告されていました。(Br J Clin Pharmacol. 2014 Sep 24)今回のレビューでは、1.植物食品やハーブに由来するサプリメント摂取に関連したヒトでの有害事象、2.誤って毒性のある植物を利用したケース、3.植物/ハーブサプリメン... 詳細を見る

化学療法= 2.1%…の成功率??

抗がん剤はたった2.1%の成功率??ウイークス先生のブログからの引用です。抗がん剤治療の薬剤をいかに減らすかが癌治療の胆だと思います。延々と使っていると必ず患者さんには死が近づいてきます。なるだけ少量で効果を上げるにはIPT療法しかないと確信しています。 いかに抗がん剤の副作用を抑えて、かつ最大限に効果を出すか?それには遺伝子検査による薬剤感受性検査とIPT療法が最高の治療だと言えるでしょう。*********************************http://weeksmd.com/2009/01/success-rate-of-chemotherapy-21-hunh/2009年1月19日にブラッドフォードS.週博士によって掲示される悲劇的にも、化学療法薬を用いた治療を受ける癌のための五年生存率は、何十年も実質的に不変のままだった。より悲劇的にも、その事実は、care”の“the標準を提供している腫瘍学者によって、患者に話されない。(注:推定される調査がある(私が確かめることができないように、私が現在位置づけることができない誰の参照!)、90%の腫瘍学者が彼らが患者に処方... 詳細を見る

先端医療的がん治療

ブラジャーは乳がんリスクに無関係 

なんだかほのぼの笑える話題だったので掲載します。この話からいうと、きつめのパンツはいても精巣腫瘍にはならない気がしてきました。***********************http://www.dhcblog.com/kamohara/今月のがん研究の専門ジャーナル(電子版)に、ブラジャーの着用と、乳がんリスクとの関連を調べた疫学研究が、米国のグループから報告されていました。(Cancer Epidemiol Biomarkers Prev. 2014 Sep 5.)米国では、「長時間のブラジャー着用で乳がんのリスクが高まるかもしれない」というような都市伝説があるようです。そこで、今回の研究では、ブラジャーの着用と、乳がんリスクとの関連について検証が行われました。具体的には、症例対照研究として、米国シアトル地域の閉経後の女性(55~74歳)を対象に、乳がん患者群として、2000年から2004年の間に乳がんと診断された浸潤性乳管がん(IDC)454名および浸潤性小葉がん(ILC)590名、そして、対照群469名を対象に、ブラジャーの着用開始年齢、ブラジャーのカップサイズ、着用時間、アンダ... 詳細を見る

コーヒー摂取による全死亡率と心血管疾患リスク低下効果:メタ解析

コーヒーを一日4杯飲んで全死亡率が16%低下、3杯で心血管死が21%低下と硫黄結果である。コーヒー、緑茶は東西を問わず知らぬうちに人々が求めていた飲み物ということだろう。**************************************http://www.dhcblog.com/kamohara/今月の疫学研究の専門ジャーナル(電子版)に、コーヒーの摂取による全死亡率と心血管疾患リスク低下作用を示したメタ解析が報告されていました。(Am J Epidemiol. 2014 Aug 24.)これまでの多くの研究において、コーヒーや緑茶、紅茶の摂取による健康維持・生活習慣病予防効果が示されています。コーヒーに含まれるポリフェノールの1種、クロロゲン酸の抗酸化作用、緑茶カテキンなどの作用を介した効果と考えられています。コーヒーやお茶の摂取と、(妊婦ではない、一般の成人において)2型糖尿病のリスク低下作用も知られています。そこで、今回の研究では、コーヒーの摂取量と、死亡率との関連が検証されました。具体的には、1966年から2013年までの前向き研究を対象に、コーヒーの摂取量と、全死... 詳細を見る

中日韓の胃がん患者数は世界の70%、中国で最も胃がんになりやすい地域を発表―中国紙

胃がんの発生についての報告である。食生活や環境汚染が問題なんだろう。肺がん、肝臓がんも中国が最も発生が多い国である。人口が多いだけではなくて人口割合でも最多であるらしい。*************************http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140822-00000010-xinhua-cn中国紙・生命時報は21日、「中日韓の胃がん患者数は世界の70%、中国で最も胃がんになりやすい地域を発表」と題した記事を掲載した。 世界保健機関(WHO)が発表した「世界がん報告2014」によると、中国の胃がんの新規患者数は40万5000人で、世界の42.5%を占めた。東アジアの胃がん発症数が最も多く、中国、日本、韓国の3カ国で世界の総患者数の約70%を占めた。遺伝や塩漬け食品、バーベキュー肉を多く食べる食習慣、喫煙率の高さが発症リスクを高めていると指摘された。 中国本土の中でも、塩分が多い食事を好む沿海地域、長江の中下流域、貧困地域で胃がん発症数が多い。具体的には江蘇省、山東省、安徽省、河南省、甘粛省、内モンゴル自治区、東北3省など。年齢別では、胃が... 詳細を見る