若年発症SLE患者では血中ビタミンDが低い
自己免疫疾患においてビタミンDの低下と疾患のリスクに相関関係がありそうだという研究である。ビタミンDは不思議なビタミンであり、昔は骨密度の低下した患者のための治療に使うだけであったが、最近はがんの治療、自己免疫疾患の治療、など難病系の治療にも良く使われている。サプリメントで摂取できて副作用も少ないので摂取見てはいかがだろうか。 **********************http://www.dhcblog.com/kamohara/今月のSLE研究の専門ジャーナル(電子版)に、若年発症SLE患者における血中ビタミンD値を調べた研究が、イタリアのグループから報告されていました。(Lupus. 2014 Apr 14.)近年の研究によって、さまざまな生活習慣病や慢性疾患の患者では、血中ビタミンDの低値が示されています。今回の研究では、若年発症全身性エリテマトーデス(juvenile-onset SLE、JSLE)患者におけるビタミンD値が調べられました。具体的には、白人の若年SLE患者45名(男性9名、女性36名、平均年齢18.9 ± 6... 詳細を見る

