ベジタリアン食で大腸がんの抑制効果
ベジタリアン食による大腸腺腫リスク低下効果@アジア人ベジタリアン食といってもいろんなベジタリアンがあるが、適切にコントロールされたベジタリアン食は大腸がんの発生が低く、大腸良性腫瘍の発生も低いことが示された。****************************http://www.dhcblog.com/kamohara/今月の消化器病学の専門ジャーナル(電子版)に、ベジタリアン食と大腸腺腫リスクとの関連を調べた疫学研究が報告されていました。(Dig Dis Sci. 2013 Dec 10)これまでの多くの研究によって、ベジタリアン食摂取群では、非ベジタリアン食摂取群よりも、生活習慣病リスクが低いことが知られています。また、AICRなどがん予防指針では、赤肉や加工肉の摂取によるがんリスク増大が示されています。さて、今回の研究では、アジア人において、大腸がんの前段階である大腸腺腫と、ベジタリアン食との関連が検証されました。(大腸がんは、近年、増加しており、超高齢社会や食生活の変化などの影響が考えられています。)具体的には、横断研究として、ベジタリアン食を実践している仏教の僧侶:ベジ... 詳細を見る

