先端医療的がん治療

がん細胞に「目印」付けて集中攻撃

がん細胞に「目印」付けて集中攻撃ニュースイッチ 3月4日(金)11時50分配信 一種の免疫療法である。今までは免疫細胞の能力を上げてがんを認識して攻撃させる方法だったが、今度は癌細胞事態に目印をつけてから近赤外線を照射して死滅すると言う方法です。実験でも寿命が延びたとありますが、治るわけではないので治るためには食事とか生活習慣の改善が必要です。 ********************************http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160304-00010003-newswitch-sctch岡山大などの研究チームが治療法開発岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の藤原俊義教授と香川俊輔准教授らの研究グループは、がん細胞に人工的な「目印」を付け、がん細胞だけを集中攻撃する治療法を開発した。近赤外線が当たると細胞を破壊する「光感受性物質」を目印の付いたがん細胞に運び、近赤外線を照射することでがんを死滅させる。ヒトの胃がん細胞を移植したマウスに同治療法を試したところ、がんが小さくなることを確認した。  今後、臨床応用を目指す。米国立がん研究所の小林... 詳細を見る

抗生物質クレクレ患者と乳がん

抗生物質の服用が多いほど乳がんリスクが上昇 抗生物質をくださいと指名買いするように来院する患者さんがいる。菌が体内で増殖して疾患の原因となっているならともかく、少し風邪ひいただけで「抗生物質クレクレ」である。抗生物質の過剰投与は敗血症や耐性菌の発生を促進し、ろくでもないことは我々医師なら熟知している。なのに、患者の攻撃に耐えかねて処方する先生方もいるのだろう。お気の毒にである。しかし、抗生物質の使用量が発がんに比例するとしたらそれでも患者さんにホイホイと処方できるだろうか?また、賢い患者になって抗生物質クレクレ患者だけにはならないでほしい。 **************************http://www.dhcblog.com/kamohara/腸内細菌叢(腸内フローラ)は、整腸作用だけではなく、免疫機能の維持や抗炎症作用など健康維持に重要な役割を果たしていることが明らかになっています。 食生活などの環境要因によって、腸内細菌叢に乱れが生じると、代謝の変化や慢性炎症の惹起により、 肥満、神経疾患(アルツハイマー病、パーキンソン病)、精神疾患(うつ病や自閉症ADHD)のリスクが... 詳細を見る

コーヒーの摂取と、血中尿酸値

 コーヒーが好きな僕としてはコーヒーを飲む根拠も増えてうれしいものです。もしコーヒーが体に悪そうならば飲まない人が増えるでしょうね。タバコとは大違いですね。****************************http://www.dhcblog.com/kamohara/関節症研究の専門ジャーナル(電子版)に、コーヒーの摂取と、血中尿酸値との関連を調べたメタ解析が報告されていました。(Semin Arthritis Rheum. 2016 Jan 21.) これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。 例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。 今回の研究では、コーヒーの摂取と、血中尿酸値との関係が検証されました。 具体的には、主要医学データベースから2015年1月までに発表された論文を対象に、 (MEDLINE, EMBASE, the Cochrane library, KoreaMed) コーヒーの摂取と血中尿酸値を調べた研究が抽出され、... 詳細を見る

先端医療的がん治療, 抗加齢

ベジタリアン食は健康的である

ヴィーガン食は全がんリスクを15%低下させる:メタ解析僕はベジタリアンではありません。家では肉や乳製品は取りませんが、外食時や会食時には自分から注文しない場合でも肉類が出たら食べます。比較的ベジタリアンチックな食事だと思います。食事の重要性はわかりますが、おいしい食事を頂くのが魂レベルの自然治癒力を上げると思うので、あまりに厳しい食事、おいしいと思えない食事はしないようにしています。また、週に一度の断食は去年一年間で52日できました。断食もつらさがなくなって来たので今年も続ける予定ですが、食事にもあまりおいしいものを欲しがる気持ちはなくなってきています。ベジタリアンは長寿で慢性疾患もなりにくいのでお勧めですが、ベジタリアン職を楽しめるようなメニューを自分で知っておくことが大切ですね。****************************http://www.dhcblog.com/kamohara/今月の食物科学の専門ジャーナル(電子版)に、ベジタリアン食およびヴィーガン(ビーガン食)による健康アウトカムへの影響を検証したメタ解析が、イタリアのグループから報告されていました。(Cri... 詳細を見る

先端医療的がん治療

iPSで免疫活性化細胞=がん治療に応用期待―京大

iPSで免疫活性化細胞=がん治療に応用期待―京大血液の癌は固形癌と言われる癌に比べて通常療法でも非常に好成績である。このiNKT細胞も同じように良い結果が出そうな気がする。理由としては血液の細胞の寿命が短いために、癌化しにくいことが考えられる。臨床に期待したい。 ************************************iPSで免疫活性化細胞=がん治療に応用期待―京大時事通信 2月10日(水)2時2分配信   人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使い、人の免疫機能を活性化させる細胞を作製したと、京都大iPS細胞研究所の金子新准教授らの研究チームが発表した。将来は、がん患者の免疫治療に応用が期待できるという。論文は10日、米科学誌ステムセル・リポーツ電子版に掲載された。  研究チームは、がん細胞を攻撃するキラーT細胞などを活性化させる働きを持つ「iNKT細胞」に着目。健康な人の血液からこの細胞を採取してiPS細胞を作製し、5週間かけて再びiNKT細胞に変化させた。  こうして若返った「再生iNKT細胞」は、他の免疫細胞の活性化を助ける機能を維持していたほか、... 詳細を見る