メチオニン制限食と進行がん

 最近出てきた論文からメチオニンと癌の関係がある事がわかって来た。またメチオニン制限食で転移性の癌が治療できる可能性も示唆されてきた。メチオニンはちなみに鰹節、しらす干しに大量に含まれており、肉魚に非常に多く含まれている。ゲルソン療法で肉魚の制限があったことと考えると理に適っているのかもしれない。 ********************************************http://アレルギー相談室.com/%e3%82%ac%e3%83%b3%e3%81%ae%e9%a4%8c%e3%80%80%e3%83%a1%e3%83%81%e3%82%aa%e3%83%8b%e3%83%b3/ http://nebula.wsimg.com/f4260a624945241bd1a6730849d18957?AccessKeyId=FA371D2ACEF10B8F26A9&disposition=0&alloworigin=1前立腺、肺、食道などを原発巣とするほとんどの転移ガンには、従来の化学療法はほとんど効果が有りません。ですので、新たな進行癌への新しい治療が... 詳細を見る

がんは生活習慣病ではない

170万年前のヒト化石に最古のがん発見ナショナル ジオグラフィック日本版 7月29日(金)19時10分配信 がんの起源が180万年も前のものだとすると、癌が生活習慣病であると言う言われ方は不当なのかもしれない。生活習慣病ならば生活習慣が良い人には無縁の病気と言う事になるが、180万年前の人類にも骨肉腫があるのならば、それは天然の果物や適度な断食や運動をしていても癌になると言う事だろう。現代人の過食と運動不足とは環境が違うのだから。逆に私はそれで納得がゆく。小児がんがどうして起きるのか?骨肉腫が若い人にどうして起きるのか?それは生活習慣ではなくて癌が起きるように体に埋め込まれていたたとしか言いようがないからだ。我々はすべての人に時限爆弾が埋め込まれた人生を送っているのかもしれない。*********************************http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160729-00010005-nknatiogeo-sctchがんのトリガーは太古から体に埋め込まれていた、南アフリカ古人類の骨が多数発見されていることから「... 詳細を見る

基底細胞がん~皮膚の幹細胞からの発生である

基底細胞がん~皮膚の幹細胞からの発生である 再びウイークス先生のサイトから。基底細胞がんが幹細胞からできていることは大きな驚きである。通所は癌細胞は正常細胞とは違い遺伝子異常からできると考えられているからである。もし正常な幹細胞からがんができるとすれば、発生の途中で細胞が変化するのだろうか。ウイークスの締めくくりを見ると炎症がそのカギを握っていることになる。炎症を抑えることの大切さは今更ながらだが、これを天然の物質や生活習慣の正常化で行う事が癌の根本治癒になるだろう。糖質の制限も炎症の抑制となっているのだ。ストレス、外傷、暴飲暴食、睡眠不足などもまた炎症を引き起こす生活習慣だろう。勿論飲酒はいけません。 ****************侵襲性の基底細胞癌は表皮幹細胞について、今週ネイチャーに発表された研究によると新しいエキサイティングな発見があります。 マウスモデルにおける基底細胞癌(BCC)は、「起源の細胞」は、幹細胞です。これは大きなニュースです。従来の癌治療(化学療法と放射線)では癌細胞の塊を殺しても致死的ながん幹細胞をよりたくさん、より元気にして作り出します。つまり、あなたの癌... 詳細を見る

がん専門医はアスピリンをお勧めしていますか?

 Does your oncologist recommend aspirin? わが師、ウイークスのHPから 転載する。アスピリンは古くて新しい薬である。この薬の効果はもともと痛み止め、熱さましであるが、がん患者さんにもメリットが大きな薬である。アスピリンは癌細胞の成長を阻止するだけではなく抗がん剤への反応を改善することで延命効果がある。しかし、アスピリンは大量では致命的であり、少量では効かない。多くの人は使いすぎてしまう。最も安全で効果的な抗炎症物質はGMOでないブドウの種である。 つたない翻訳ではあるが、大体こういう事をウイークスは普段から言っている。GMO遺伝子組み換え―ではない天然のブドウからとれた種が効果的なのだ。確かに天然の物質は副作用がないものが多い。また、抗がん作用は天然物は弱いのが通常だ。しかし抗炎症作用をもたらすものであればそれが適度の強ければより安全に使える。薬は効果的だが、寮の問題を間違えるたり、副作用で結局使わなかった場合と比べて延命効果がないなどの無意味な結果になることがある。アスピリンなどの延命効果も慎重に使うべきであろう。    Dr. We... 詳細を見る

サプリメント療法

リコピンによる前立腺がん進展リスク軽減作用

 こういう情報に接して思うのは、何事にも神経質になってはいけないなという事である。この情報もメタ解析まで行った研究もあるので間違いのないことである。しかし。だからと言ってこのリコピンだけに意識を集中するのではなく、まんべんなく健康に良いと思われる生き方を模索するべきであって、リコピンだけに意識を集中すべきではない。あまりにも神経質であると過ぎたるは及ばざるがごとしとなる。*****************************http://www.dhcblog.com/kamohara/ 臨床研究の専門ジャーナル(電子版)に、トマト由来のファイトケミカルであるリコピンによる前立腺がんマーカーのPSA値への作用を調べた臨床研究が、ノルウェーのグループ(Oslo University)から報告されていました。 (Clin Nutr. 2016 Jun 30.) リコピンは、トマトなどに含まれる赤い色素で、カロテノイド系ファイトケミカルの1種です。 抗酸化作用や抗炎症作用を介して、前立腺がんリスク低減・予防作用が知られています。 リコピンによる前立腺がんリスク低下:メタ解析 リコピンに... 詳細を見る