高タンパク食による脂肪肝・肝臓内の中性脂肪減少効果
同じカロリーの食事をとってもその内容で体に与える影響は違ってくるタンパク質、脂質、糖質の3つのうちどのバランスが健康に良好な影響を与えるかはわかってきている。ではこのような、脂肪肝に対する影響はどの食事が最も影響するかだ。結論は炭水化物=糖質の制限がよろしいということのようだ。これは糖質制限が肥満治療にも糖尿病治療にも有効であることからも当然考えられていたが、この研究もそれを後押しするものである。*****************************http://www.dhcblog.com/kamohara/今月の科学誌に、高タンパク食と高炭水化物食の2種類の食事による、肝臓内の中性脂肪/トリグリセリドへの作用を比較した臨床研究が、オランダのグループ(Maastricht University)から報告されていました。(PLoS One. 2014 Oct 16;9(10):e109617)一般に、高タンパク食の投与は、炭水化物摂取に由来する肝臓内の中性脂肪増加を抑制することが知られています。中性脂肪/トリグリセリドは、糖質・炭水化物の過剰摂取により高値となり、脂質異常症を生じ... 詳細を見る

