2型糖尿病の予防と改善には緩やかな糖質制限食を
蒲原先生の指摘のように、糖尿病関連の薬ビジネスが逆に根本的な治癒を遅らせている気がする。生活習慣への介入がいまだに不足しているからである。糖質制限食にしても一部の医師、一部の患者が興味を持ち実践している。その結果糖尿病は改善することが多いにもかかわらず、食事療法への医療の介入は非常に少ないと感じる。学会はガイドラインという薬の販売マニュアルを医者に押し付けている。そして、薬治療に疑問を感じていない鈍い医師たちが一生懸命に薬の作用機序投与方法などを暗記している。薬の使用が悪いと言っているのではないが、治療や治癒の意味を考えないといけないと思う。医学部の授業で内科の教授が話していたことが忘れられない。「内科医は薬のセールスマンです」ただのセールスマンではいけないだろう。******************************http://www.dhcblog.com/kamohara/近年、糖尿病の増加が、世界的な問題となっています。日本では、糖尿病の予備軍や患者の増加に加えて、国民皆保険制の下で、糖尿病に対する保険収載薬(インクレチン関連薬やSGLT2阻害薬など)も増えて、医療費増... 詳細を見る

