ダイエット外来

エコアトキンスダイエット

昨日のブログで蒲原先生が書かれていたエコアトキンスダイエットについてエコアトキンスダイエットについて書いていたものがあったので転載します。最初はエコとついているのでアトキンスダイエット(低炭水化物ダイエットの代表的な方法)を使いながら、環境に良い環境負荷の少ない食事をするのだと思っていました。環境負荷の少ない食事とは野菜とか果物などの菜食主義に近い食事です。牛肉1kgを作るためには牧草50kgが必要といわれていますので、肉類は環境を破壊する食べ物だとも言えます。おまけに牛はゲップをして二酸化炭素を排出するのでよくないと言う話も聞いたことがあります。*************************http://health.usnews.com/best-diet/eco-atkins-diet概要タイプ:低炭水化物.これらの米国のニュース-定格のダイエットに似ています。ベジタリアンダイエット菜食主義者食事療法、アトキンス、サウスビーチダイエット、古ダイエット目的:重量損失は、心臓の健康。主張:あなたは 1 ヶ月、約 8 ポンドをドロップして過剰に心臓病にリンクされている脂肪物質、血圧... 詳細を見る

未分類

2型糖尿病の予防と改善のための食事療法

当院でも糖尿病は頻繁に遭遇する疾患である。初診時には他院で内服治療だけしていてほぼ放置されていた方がいた。かかとの傷が悪化して化膿し悪臭を放っている状態だった。検査してみるとHBA1cは13.7%もあり正常の6.2%を大幅に超えていた。食事制限をしていなかったため、薬を減らしたうえで糖質制限食を指導した。幸いに食事療法を真剣に取り組んでいただけた。その結果、 約2か月後にはHBA1cは7.0まで低下し、944あった中世脂肪の値は430まで低下した。コレステロールは376から363とまだまだであるが、糖尿病の治療は急激すぎるが良好だ。低血糖で困ることは全くなく、空腹時血糖は137であった。やはり糖質制限に勝る糖尿病の治療方法はないのではないかと私も考えている。*****************************http://www.dhcblog.com/kamohara/6月7日号の英医学誌ランセットに、2型糖尿病の予防と血糖コントロールのための食事療法に関する総説が報告されていました。(Lancet. 2014 Jun 7;383(9933):1999-2007) 過去数十年の... 詳細を見る

未分類

カルシウムサプリメントは心血管リスクを高めない 

 カルシウム摂取が良いか悪いか様々なデータがある。今回はカルシウムサプリメントの摂取でよい結果になるというデータであるが、カルシウムを1400mg毎日摂取すると死亡率が高まるというデータもある。摂取量が標準的であれば問題ないといえるのではないか。*************************http://www.dhcblog.com/kamohara/今月の骨粗鬆症研究の専門ジャーナル(電子版)に、女性におけるカルシウムサプリメントの摂取と、心血管リスクとの関連を調べた研究が、米国のグループ(Brigham and Women's Hospital)から報告されていました。(Osteoporos Int. 2014 May 7.) カルシウムサプリメントは、骨粗鬆症の予防/リスク低減のために広く利用されているベーシックサプリメントです。特に平均的な日本人の食生活では、カルシウム、マグネシウム、亜鉛の摂取不足が示されています。(厚労省の国民健康・栄養調査) 一方、疫学研究では、カルシウムサプリメントと心血管リスクについての相関が示唆されています。そこで、今回の研究では、カルシウムサ... 詳細を見る

未分類

クロレラによる乳がん患者のQOLの向上

サプリメントの効果が学会で報告されると、どのようにサプリメントを使えばよいかが分かる。新聞のチラシは怪しげなネットワークビジネスの我田引水な説明を信じる患者さんが多いが、お金の無駄になるだけなのでやめてほしいものだ。クロレラに関しては抗酸化作用やQOLの向上効果があることが分かった。使い方を知るには学会報告をよく読むことだ。*****************http://www.dhcblog.com/kamohara/補完代替医療研究の専門ジャーナルに、クロレラ摂取による乳がん患者でのQOL(生活の質)改善作用を示した臨床研究が、久留米大学のグループから報告されていました。 (Evid Based Complement Alternat Med. 2014;2014:704619.) クロレラ(Chlorella species)は、淡水産の藻の一種です。タンパク質やアミノ酸、ビタミン類、ミネラル類といった栄養素が豊富であり、抗酸化作用のある葉緑素(クロロフィル)の含有量も多いことから機能性食品素材/サプリメント成分として利用されています。今回の研究では、クロレラによる乳がん患者での... 詳細を見る

大豆製品摂取による卵巣がんリスク低下作用

大豆製品に抗がん効果があることは、様々な研究で分かってきている。ただし、乳がん、卵巣がん、子宮がんの治療として使えるかどうかはまだ分かっていない。これは女性器のがんがエストロゲンホルモン依存性を持つものがあるし、大豆製品には植物性のエストロゲン様作用があることも分かっているからである。しかし、サプリメントとしてのイソフラボンには正常者に対して女性器のがんを発生することはないという調査もある。ただし、がん患者さんに対しては分かってないことから、患者さんに対する投与は控えたほうが良いだろう。食道がん、前立腺がんのリスクも低下する研究もあることから、男女問わずがん予防には有用だと思われる。************************http://www.dhcblog.com/kamohara/栄養学の専門ジャーナルに、大豆および大豆イソフラボンの摂取と、卵巣がんリスクとの関連を調べた研究が、豪州と中国のグループから報告されていました。(Nutr Res. 2014 Apr;34(4):302-7.) 大豆など植物性食品の一部には、女性ホルモン様作用を有するファイトケミカルの1種、イソフ... 詳細を見る