統合 医療

ベジタリアン食と大腸がんリスクの低下

ベジタリアン食を続けることができたら、大腸がんのリスクは減少する。どの程度のベジタリアンが良いのか?全く肉も魚も食べない、牛乳などの乳製品も飲まないのがいいのか?それとも乳製品は良いとするのか?ベジタリアンだから野菜だけ食べているのだと思いがちだが、いろいろと種類があるのだ。この研究では魚と野菜の食事が最も良い結果になっていたが、栄養素の働きからすると納得がいく。魚は炎症を抑えてくれるし、脳や神経にも良い影響が出る。脳や神経が免疫に関連することも考えれば、癌に関しては良い結果が出るとしても当然だろう。肉食が体に悪いという研究は沢山あるのだが、一部の健康に敏感な人達にしかその情報は共有されていない。同様に低炭水化物食、ゆるい炭水化物制限が体に良いこともわかってきている。お菓子や主食のパン、麺類、ご飯などをどれだけ制限できるかがテーマだろう。断食を始めてからたまに高炭水化物食事をとると血糖値が上がる不愉快感が大きくなってきた。この不愉快感が出てきたら炭水化物をみなさん、減量できるんだと思う。 ***********************************http://ww... 詳細を見る

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グルコサミン・コンドロイチン投与による関節液の変化 

これらのサプリメントの方が顎関節の開口制限の改善には効果があり、かつ炎症が治まっていることが確認された。膝関節でも同様に炎症が治まり痛み伝達物質の調整作用があることがわかっている。以前はサプリメントに効果はないと言っていたが、最近では効果があると変わってきた。薬のような副作用もなく、可動域が改善する効果もあるので患者さんは是非使ってほしいものだ。*****************************http://www.dhcblog.com/kamohara/今月の臨床口腔外科系の専門ジャーナル(電子版)に、グルコサミンおよびコンドロイチンの併用投与による関節液(滑液)への働きを調べた臨床研究が、トルコのグループから報告されていました。(Med Oral Patol Oral Cir Bucal. 2015 Feb 7.) グルコサミンは、変形性膝関節症などの関節疾患に広く利用されているサプリメントです。作用メカニズムとして、アミノ糖であるグルコサミンが関節軟骨の成分であることから、構成成分を経口摂取することによる直接的な修復機構が想定されていました。 一方、... 詳細を見る

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毎日1杯のギリシャコーヒーで寿命が延びる?調査結果

2013年03月22日 17:44 発信地:ギリシャ毎日コーヒーを飲むだけで寿命が延長する話は少し納得がいく。コーヒーが癌の予防や治療に役立つ話は沢山あるからだ。心臓血管の健康に役立ってもおかしくはない。私も毎日飲んでいるが、美味しいしリラックスできるし、健康にもいい。いうことないですね。**************************************************3月22日 Relaxnews】ギリシャ・イカリア(Ikaria)島は世界有数の長寿の島だ。その秘密は、心臓に良い地中海料理のみならず、島民たちが毎日必ず飲む1杯のコーヒーにあるようだ――。そんな研究調査の結果がこのほど、専門誌「Vascular Medicine」に掲載された。論文によると、アテネ大学(University of Athens)医学部の研究チームは、島に住む高齢者たちの心臓血管の健康状態と、彼らが毎日飲むギリシャコーヒーに関連があることを発見した。ギリシャコーヒーは、ひいたコーヒー豆を水に入れ、沸騰させて作る。研究では、イカリア島で生まれ育った65歳以上の島民673人から男女それぞれ7... 詳細を見る

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サウナ通いに寿命延長効果の可能性、フィンランド研究

 私はサウナが苦手であるだけに、この研究結果は羨ましいというか自分はできないな、できたらやってみたいなという思いにさせてくれた。毎日サウナに入っていれば40%も全死亡率が下がるのだ。19分以上入るとさらに下がる可能性もある。**********************************************AFP=時事 2月24日(火)9時22分配信http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150224-00000003-jij_afp-int【AFP=時事】サウナに定期的に通っている男性は、それほど頻繁に行かない男性に比べて長生きし、突然の心臓発作で死亡する確率も低いとの調査結果をまとめた研究論文が、23日の米国医師会雑誌(内科学)「Journal of the American Medical Association Internal Medicine」に掲載された。 誕生時の太陽活動で寿命が決まる? ノルウェー研究  寒さが厳しいフィンランドでは、サウナ通いは広く行われており、良好な健康状態とくつろぎをもたらすと考えられている。  これまでの... 詳細を見る

大豆イソフラボンによる胃がんリスク低下:高山スタディ 

 日本にもこうした研究が出てきてうれしい限りだ。実際の癌治療の世界で食事指導の話はほとんどないのだけれど、このような食事の話を全国のがんセンターや大学病院の先生方がしてくれるようになるうれしいと思う。患者さんにとっても我々医療に携わる者としても大きな助けになる。ただ、この研究も癌の発生に関連があるということまでしか言えない。これが治療効果に直接結びつくことはないが、予防には役立つ情報である。毎日ダイズイソフラボンの食事をとるように気を付けよう。**********************************http://www.dhcblog.com/kamohara/がん研究の専門ジャーナル(電子版)に、大豆イソフラボンによる胃がんリスク低下作用を示した研究が、岐阜大学のグループから報告されていました。(Int J Cancer. 2015 Jan 14.)大豆やレッドクローバー、プエラリア・ミリフィカには、女性ホルモン様作用を有するファイトケミカル(植物エストロゲン)の1種、イソフラボン類が豊富に含まれており、女性特有の病気に対する予防や改善作用などの機能性が知られて... 詳細を見る