グルコサミン・コンドロイチン投与による関節液の変化
これらのサプリメントの方が顎関節の開口制限の改善には効果があり、かつ炎症が治まっていることが確認された。膝関節でも同様に炎症が治まり痛み伝達物質の調整作用があることがわかっている。以前はサプリメントに効果はないと言っていたが、最近では効果があると変わってきた。薬のような副作用もなく、可動域が改善する効果もあるので患者さんは是非使ってほしいものだ。*****************************http://www.dhcblog.com/kamohara/今月の臨床口腔外科系の専門ジャーナル(電子版)に、グルコサミンおよびコンドロイチンの併用投与による関節液(滑液)への働きを調べた臨床研究が、トルコのグループから報告されていました。(Med Oral Patol Oral Cir Bucal. 2015 Feb 7.) グルコサミンは、変形性膝関節症などの関節疾患に広く利用されているサプリメントです。作用メカニズムとして、アミノ糖であるグルコサミンが関節軟骨の成分であることから、構成成分を経口摂取することによる直接的な修復機構が想定されていました。 一方、... 詳細を見る

