ビタミンC点滴療法

オキシドールで乳がん治療 兵庫の病院長が新手法

小川先生が大学におられた頃、オキシドールを使用した乳がん治療について講演を聞いたことがある。オキシドールは高濃度ビタミンCが体内でがん細胞と反応して生じる物質である。だからビタミンCも癌に効果があると言われているのだが、注射で直接オキシドールを患部に注射する方法もまた有効であるかもしれません。ただ、正常組織に対してオキシドールがどのように反応するのか?それも調べているのでしょう。費用が安いのはとてもいいことだと思います。放射線科の先生ですから放射線を使わない治療はあり得ないと思いますが、オキシドールだけ、つまり過酸化水素、ビタミンCの生成物だけでも効果があるという研究もあったらいいなと思います。********************************http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150408-00000000-kobenext-sctch 藤井正彦・神戸低侵襲がん医療センター院長(左)にオキシドールの効果を話す小川恭弘・県立加古川医療センター院長=神戸市中央区港島中町8  兵庫県立加古川医療センター(加古川市)の小川... 詳細を見る

統合 医療

ウコンによる糖尿病予備軍での記憶能の改善効果 

血糖値がたかいと認知症になりやすいのだが、血糖値を下げるだけで認知症が改善するわけでもなさそうである。ウコンの働きのさらなる詳細がわかることを願っている。きっと面白いメカニズムで働いているのだろう。 *****************************http://www.dhcblog.com/kamohara/今月の臨床栄養学の専門ジャーナルに、糖尿病予備軍において、ウコン投与による記憶能の改善作用を示した臨床研究が台湾のグループから報告されていました。 (Asia Pac J Clin Nutr. 2014;23(4):581-91.) 血糖値が高いと認知症のリスクが高まることが知られており、糖尿病の合併症としての認知症対策が求められています。 今回の研究では、糖尿病予備軍において、ウコンとシナモンによる認知機能への影響が検証されました。 なお、シナモンは、先行研究において、血糖コントロール改善作用が示されており、ウコン/クルクミンは、認知症リスク低下作用が示されています。 具体的には二重盲検偽薬対照試験として、60歳以上の糖尿病予備軍患者48名を対象に、 (被験... 詳細を見る

統合 医療

ビタミンDが低いと関節リウマチが増悪 

ビタミンDには炎症や免疫調整作用があり、関節リウマチの症状を改善することが分かった。ほかにも抗がん作用もあり副作用もこれと言ったものがなく使いやすいサプリメントだと言える。***************************http://www.dhcblog.com/kamohara/今月の臨床リウマチ学の専門ジャーナルに、ビタミンDと、関節リウマチの症状との関連を調べた研究が、ポーランドのグループ(Military Institute of Medicine, Warsaw)から報告されていました。(J Clin Rheumatol. 2015 Apr;21(3):126-30.) ビタミンDは、免疫調節作用や抗炎症作用を有しており、健康保持や疾病予防に重要な役割を果たしています。 現在、多くの生活習慣病や慢性消耗性疾患において、ビタミンD不足が見出されており、ビタミンDサプリメントの利用が推奨されています。(この場合の摂取量は、単に欠乏症を防ぐための量ではなくて、ある程度の用量を想定しています。具体的には1日あたり1,000 IU~4,000 IUあたりです。) さて、今回の研... 詳細を見る

ダイエット外来

肥満から糖尿病・高血圧、引き金のたんぱく質解明 阪大

朝日新聞デジタル 4月7日(火)4時1分配信新たな発見があったようです。糖尿病は食べ過ぎ、高カロリーの摂取、肥満から生じます。高血圧もまた、食事の影響が非常に大きい疾患です。逆にいうと節制している人には起きにくいです。高カロリー食でなぜ糖尿病が起きるのかは、以前からわかっていました。高血糖を是正するインスリンホルモンの分泌が不十分になること、インスリンホルモンに対しての感受性が減少すること、などです。今回は脂肪細胞の炎症に焦点を当てて研究し、その原因タンパク質が同定されたようです。食べ過ぎで起きる糖尿病や高血圧症よりも、食べすぎていないのに起きる疾患の治療法が解るといいと思います。食べ過ぎは本人の生活習慣が悪いために起きる現象ですが、食べ過ぎを是正すれば多くの場合改善します。ところが食べ過ぎがないのに起きる疾患はその原因がどこにあるのか?わからないことだらけだからです。糖尿病や高血圧で食事制限していない人はぜひ食事制限することで治してほしいと思います。根本治療なので、より簡単です。*************************http://headlines.yahoo.co.jp... 詳細を見る

ダイエット外来, 抗加齢, 未分類

肥満から糖尿病・高血圧、引き金のたんぱく質解明 

朝日新聞デジタル 4月7日(火)4時1分配信新たな発見があったようです。糖尿病は食べ過ぎ、高カロリーの摂取、肥満から生じます。高血圧もまた、食事の影響が非常に大きい疾患です。逆にいうと節制している人には起きにくいです。高カロリー食でなぜ糖尿病が起きるのかは、以前からわかっていました。高血糖を是正するインスリンホルモンの分泌が不十分になること、インスリンホルモンに対しての感受性が減少すること、などです。今回は脂肪細胞の炎症に焦点を当てて研究し、その原因タンパク質が同定されたようです。食べ過ぎで起きる糖尿病や高血圧症よりも、食べすぎていないのに起きる疾患の治療法が解るといいと思います。食べ過ぎは本人の生活習慣が悪いために起きる現象ですが、食べ過ぎを是正すれば多くの場合改善します。ところが食べ過ぎがないのに起きる疾患はその原因がどこにあるのか?わからないことだらけだからです。糖尿病や高血圧で食事制限していない人はぜひ食事制限することで治してほしいと思います。根本治療なので、より簡単です。*************************肥満が進むと生活習慣病になる仕組み 肥満が進んで糖尿病や... 詳細を見る