統合 医療

トランス脂肪酸とどう付き合うべきか

以下の報道記事ではトランス脂肪酸が心疾患の原因となる事、アメリカでは禁止されているが日本では禁止されていない事が示されている。理由は日本人の平均的な摂取量では健康被害が確認できないこと、そして企業側に不利益になる事があげられている。何事も蓄積という事があるので、こういった報道を知っている人は避けた方がいいと思う。確かに煙草を吸っても酒を飲んでも頑強な体を維持できる人もいる。しかし、自分から体に悪いものを求めて暮らすことはないと思います。***********************http://www.jiji.com/jc/zc?k=201506/2015061700122&g=int【ワシントン時事】米食品医薬品局(FDA)は16日、マーガリンなどの加工油脂に含まれ、心筋梗塞などの発症リスクを高めるとされるトランス脂肪酸について、2018年6月以降に食品への添加を原則禁止すると発表した。FDAは13年に規制案を提示し、その後の調査・意見聴取で、食品への使用に関し「安全とは認められない」と結論付けた。 FDAのオストロフ局長代行は「今回の措置により、毎年数千件の致命... 詳細を見る

エピジーン、精神神経免疫

加齢黄斑変性の英80歳男性、人工眼で視力回復 世界初

 人工レンズが見た画像を電気信号に変えて網膜に伝えたら脳が画像を認識することが分かったらしい。つまり、人間の資格は電気信号で伝達されていたと言うのだ。完全に見えるような技術にまで発達すれば、人間とロボットの区別は脳だけという事になるだろう。実際医学と工学の発達により人口義手は卵の殻をむくところまで進歩しているというし、目まで見えるようになっているのだ。人工腎臓はまだまだ機械が大きいが透析という形で実現している。心臓も手術室では短時間ではあるが成功している。こうして人工の臓器、感覚器がどんどん進化して人間の古くなり使えなくなった臓器と置き換えられてゆけば、最後に脳だけが残る事になる。脳が人工のコンピュータになったらそれは人間ではないので個人ではなくなるのだが、人工知能が人間の発達に似たデイープラーニング(自己学習)という機能を人間並みに身に付けたらどうなるだろうか?もし人間以上に学ぶことが出来たらどうなるだろうか?人間のように性欲や支配欲などがもしなければ神に近い存在になり我々に悟りの教えを授けてくれるようになるかもしれない。 *************************... 詳細を見る

エピジーン、精神神経免疫

統合失調の患者さんの脳に正常人と違うfMRI画像

 統合失調症は幻覚を見る疾患である。幻覚を見るだけではなくて幻覚に対する反応が社会活動ができないくらいに悪化する点が異常である疾患である。患者さんがいうのは幻覚は自分で制御できない自然界の力のように襲ってくるらしい。襲ってくる幻覚を止めようとしても自分の力では制御できないのだ。やめてほしくても語り掛けてくる幻聴、目をつむっても視覚野に湧き上がる幻視である。これはまさしく恐怖だろう。その結果彼らは社会生活を送れなくなる。通常意外なことだが、幻覚を見る人は沢山いる。恐山のイタコもそうだし、宗教界にはそんな人がたくさんいる。ではそんな人の脳内でも同じような反応が起きているのだろうか?通常イタコと呼ばれる人や霊が見えるという人は周りにいてもその方を統合失調症とは言わない。統合失調の患者さんは幻覚を制御できないために恐怖を強く感じ、社会生活に支障が出ている。イタコは幻覚を制御できると言う事か?するとイタコは自分の思い通りに幻覚を見ているのでこれは幻覚ではないと言う事である。幻覚を見て制御できる人はある意味じぶんで幻覚を見たり消したりしているのだろう。それは医学的には制御する幻覚であるから、幻覚と... 詳細を見る

統合 医療

砂糖入り飲料の摂取と関連か、年間死者数18万人以上 研究

砂糖入りの飲料を飲んだら死亡するわけではないが、飲まなかったらどうなるかという計算から出た答えがこれだ。甘いものを控えなさいという事だが、正論というほかはない。ほかにも運動をすることや、野菜を摂取すること、総摂取カロリーを減らすことなど様々な要因が関連する。砂糖入りの炭酸ジュースが好きな人は控えましょうね。****************************http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150701-00000007-jij_afp-intAFP=時事 7月1日(水)9時43分配信 グラスに注がれる炭酸飲料水。メキシコ・メキシコ市(2015年1月13日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】炭酸飲料などの糖入り甘味飲料を原因とする死者数は、世界で年間最大18万4000人に上るとの研究結果が、6月29日の米医学誌「サーキュレーション(Circulation)」に掲載された。 糖分摂取、目安はスプーン6杯まで WHO  糖分の多い飲み物の摂取に関連する、糖尿病、循環器系疾患、がんによる世界の死亡リスクを分... 詳細を見る

先端医療的がん治療

ステージⅣでも54か月後に64%の生存率PMVA療法

この4月30日から5月2日にかけてアメリカネバダ州のリノという町で統合医療の国際学会が行われた。私も例年参加しているのだが、そこで素晴らしい発表があった。ジェイムス・フォーサイス医師(century wellness clinic)による発表であるがステージⅣの患者さん750人を治療して4年半後の生存率が64%という発表だった。 全米癌学会の発表ではステージⅣの癌患者の5年生存率は約2%であるから、64%はいかにもずば抜けて高い数字である。しかもこの成績が自然療法中心のクリニックから出てきていることが素晴らしいと感じた。 治療内容もフォーサイス医師のプレゼンやその後ご本人、クリニック関係者に確認して聞いたところ、栄養療法の究極ともいえる内容だった。アミノ酸、ビタミン、ミネラル、パラジウム、モリブデン、アルファリポ酸、肝庇護剤、解毒剤、高濃度ビタミンC、過酸化水素点滴、DMSOなどを駆使しているのだ。 また、IPTを積極的に利用していた。IPTはインスリン強化療法と呼ばれている治療である。以前はアミグダリンなどの自然物質だけが使われていたが著効しない事から現... 詳細を見る