抗加齢

自然な触覚をもたらす神経テクノロジー

 DARPA(米国国防総省の高等研究計画局)の研究によると、10年以上マヒ状態の男性が実験的義手を装着して触覚を取り戻すことができたという研究が発表された。触覚が機械によって取り戻されたと言う事は、今まで義手は人間の失われた四肢の切断端に残った神経からの電気信号を感知して動くことを研究していた。今では相当の制度で動くことができるという。ある情報では、自律的に移動することのできる義手がリモートコントロールで複雑な手の動きを再現することで、義手だけの侵入スパイ機会になるともいわれている。確かにカメラがついて、移動できる小さな「手」であればスパイとして様々な活動が可能だろう。鍵を開けて侵入もできるだろうし、爆発物の起爆装置の解除もできるかもしれない。それも一流の技術者がリモートで操作することで。軍部の研究は民生用の3世代先を走っているという。軍事的に悪用(利用ともいう)されて完成した技術が民生用として使われるのである。*******************************Neurotechnology Provides Near-Natural Sense of Touch... 詳細を見る

医療問題

子宮頸がんワクチンの問題点

 副作用が非常に強く多くの若い女性が社会復帰できない程度の副作用に悩んでいます。点滴研究会の活動の一つに子宮頸がんワクチンの副作用を軽減するにはビタミンC点滴やマイヤーズ点滴を使うということがあります。しかし、ワクチンは製薬メーカーの利益追求の思惑が大きく関連するものであり表立って批判することには勇気がいります。医師の中にも製薬メーカーが出してきたデータをまるっきり信用して背景を考えない人も沢山おり、真実は闇の中です。ただ言えることは数少ないといえども副作用で社会復帰できない患者さんが実在するという事実は重いと言えます。******************************http://www.jiji.com/jc/zc?k=201509/2015091700697&g=soc副作用疑い、1割未回復=子宮頸がんワクチン、勧奨中止維持-厚労省子宮頸(けい)がんワクチンを接種した女性から全身の痛みなどの訴えが相次いでいる問題で、厚生労働省は17日、副作用の疑いが報告された接種者のうち1739人を追跡調査したところ、約1割に当たる186人が未回復だったことを明らかに... 詳細を見る

抗加齢

「破骨細胞」の働き、宇宙で強まる…骨密度減少

破骨細胞とは増骨細胞の反対の働きをする細胞です。この二つの細胞のバランスで骨が増えたり減ったりします。若いころは増骨細胞が元気なのですが、加齢に従い徐々に破骨細胞が元気になります。現在骨粗鬆症の治療薬でこの破骨細胞の働きを抑制するものと、増骨の働きをする副甲状腺ホルモン薬とが2大治療法となっています。通常人間は成長して成人となり、女性は出産すると子育てし、更年期を迎えてから 徐々にこの破骨細胞が活性化し増骨細胞は衰えてゆき、骨密度が下がってゆきます。今回の実験では宇宙空間に長期滞在すると、破骨細胞の働きが闊達になり、かつ遺伝子の働きにも異常が出ると言う事だそうです。重力がないことが原因なのか、宇宙空間に漂う素領域に存在する「何者」かが体内の細胞に働いて、破骨細胞の活性化と遺伝子異常が起きていると言う事です。もともとの遺伝子のプログラムが老化=死となっており、無重力ではそのプログラムにスイッチがはいるのでしょう。*********************************読売新聞 9月24日(木)17時25分配信重力がほとんどない国際宇宙ステーション(ISS)で飼育したメダカは、骨... 詳細を見る

手術後の痛み、音楽で軽減される可能性 研究

手術後の痛みが手術前後の音楽で軽減するというのが興味深い。本来術後の痛みであるから術後のリハビリ中に音楽が効果的だと思うのが普通だ。しかし、この研究では手術の前後に聞かせて効果があったという。ましてや手術中に聞かせて効果があるというのだ。手術中に消えているのは術者だけだから、音楽ながすと手術がうまくいくとでも言いたいのだろうか?実は手術中に麻酔がかかっていても患者さんは音楽を聴いてリラックスしているのだ。詳しく言えば患者の脳は音楽を聴いている。意識がないのだから患者さんの意識では音楽を聴いていない。つまり、音楽が脳細胞に影響しているが意識には残っていないと言う事である。ますます、脳には治癒力があると言えるだろう。*********************http://blogs.yahoo.co.jp/us23news/68400617.htmlYahoo! Japan: AFP=時事 8月13日(木)13時58分配信 【AFP=時事】手術の前後やその際中に音楽を聴くことに、不安や鎮痛剤への依存を減少させる効果があるとの研究論文が12日、発表された。  研究チームは、合計7000人近く... 詳細を見る

エピジーン、精神神経免疫

心理学の研究結果、6割以上が再現不可能 検証調査

 人間心理は研究対象を公平に選んだつもりでもなかなかむつかしいというところか。*******************************http://www.afpbb.com/articles/-/30586542015年08月28日 13:13 発信地:マイアミ/米国 【8月28日 AFP】人がどのように行動したり思考したりするかに関する科学的研究は、外部専門家らによる研究結果の再現が不可能なものが多いとの研究報告が27日、発表された。心理学研究の信頼性に関する新たな疑問を浮上させる結果だという。科学者270人からなる研究チームは、2008年に米国の主要査読学術誌3誌に発表された心理学と社会科学の研究論文100件について、その結果の再現を試みた。米科学誌サイエンス(Science)に発表された調査結果によると、元の研究論文と同じ結果が得られたのは、全体の39%にすぎなかったという。調査対象論文の研究テーマの範囲は、人々の社会生活や他者との交流から、知覚、意識、記憶などに関する研究までに及ぶものだった。サイエンス誌の編集主任を務める心理学者のギルバート・チン(Gilbert Ch... 詳細を見る