統合 医療

線虫によるがん診断の確かさ95%

尿1滴でがん診断が可能という大注目の「線虫」―糖尿病や宇宙実験でも活躍!寄生虫は世界を変えられるか!?きっかけはサバの食中毒だった 今は癌の検査と言えば目に見えるものならCT,MRI,PET検査が有名です。そのほかにも遺伝子検査などがります。目に見える細胞塊がある場合には画像検査で分かりますが、それも最低でも直径で5mm以上の大きいものである必要があります。その点遺伝子検査は血液中の癌細胞レベルで分かりますので、感受性が高いのです。ただし、検査のコストが高いのが欠点です。その点、この線虫検査は95%という感受性の高い検査ですのでコストも数百円なら臨床的には待ち遠しい検査になります。記事によると来年頃には実用する可能性もあるので是非実用化してほしいです。もし本当に画像で分からないような小さな癌まで見つけられるのなら、ビタミンC点滴療法や食事療法の良い適応だと思います。**************************************http://newswitch.jp/p/408 九州大学大学院理学研究院の広津崇亮(たかあき)助教や伊万里有田共立病院(佐賀県西松浦郡)の園田英... 詳細を見る

先端医療的がん治療

がん細胞に「目印」付けて集中攻撃

がん細胞に「目印」付けて集中攻撃ニュースイッチ 3月4日(金)11時50分配信 一種の免疫療法である。今までは免疫細胞の能力を上げてがんを認識して攻撃させる方法だったが、今度は癌細胞事態に目印をつけてから近赤外線を照射して死滅すると言う方法です。実験でも寿命が延びたとありますが、治るわけではないので治るためには食事とか生活習慣の改善が必要です。 ********************************http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160304-00010003-newswitch-sctch岡山大などの研究チームが治療法開発岡山大学大学院医歯薬学総合研究科の藤原俊義教授と香川俊輔准教授らの研究グループは、がん細胞に人工的な「目印」を付け、がん細胞だけを集中攻撃する治療法を開発した。近赤外線が当たると細胞を破壊する「光感受性物質」を目印の付いたがん細胞に運び、近赤外線を照射することでがんを死滅させる。ヒトの胃がん細胞を移植したマウスに同治療法を試したところ、がんが小さくなることを確認した。  今後、臨床応用を目指す。米国立がん研究所の小林... 詳細を見る

運動と不安、ストレス

  運動がうつ状態の改善に効果的であることはわかっているが、それがもし強制的にさせられた場合にはどうだろうか?実は強制的であってもなくても、不安とうつ状態の改善には効果があるのだ。もちろん肉体的に障害があったり運動能力の低下がある場合に強制するのは問題があるだろうが、そうでない場合には運動を進める。いや、強制的にでもやってみればいいと思う。何か心配ごとがあるひと、打つ傾向の人も外に出てあるいは室内で汗をたっぷり各程度の運動をすることは必ず精神的に開放をもたらすだろう。 *******************************************http://weeksmd.com/2013/04/forced-exercise-trumps-antidepressant-medication/Forced Exercise trumps Antidepressant Medication 強制運動切り札抗抑うつ剤薬物Posted on April 26, 2013 by Bradford S. Weeks, MD | 0 Comments ブラッドフォードS.週博士... 詳細を見る

抗生物質クレクレ患者と乳がん

抗生物質の服用が多いほど乳がんリスクが上昇 抗生物質をくださいと指名買いするように来院する患者さんがいる。菌が体内で増殖して疾患の原因となっているならともかく、少し風邪ひいただけで「抗生物質クレクレ」である。抗生物質の過剰投与は敗血症や耐性菌の発生を促進し、ろくでもないことは我々医師なら熟知している。なのに、患者の攻撃に耐えかねて処方する先生方もいるのだろう。お気の毒にである。しかし、抗生物質の使用量が発がんに比例するとしたらそれでも患者さんにホイホイと処方できるだろうか?また、賢い患者になって抗生物質クレクレ患者だけにはならないでほしい。 **************************http://www.dhcblog.com/kamohara/腸内細菌叢(腸内フローラ)は、整腸作用だけではなく、免疫機能の維持や抗炎症作用など健康維持に重要な役割を果たしていることが明らかになっています。 食生活などの環境要因によって、腸内細菌叢に乱れが生じると、代謝の変化や慢性炎症の惹起により、 肥満、神経疾患(アルツハイマー病、パーキンソン病)、精神疾患(うつ病や自閉症ADHD)のリスクが... 詳細を見る

統合 医療, 抗加齢

乳酸菌と関節リウマチ

 腸内細菌叢の菌の勢力バランスで様々な健康の状態が変わってくる。うちの犬のウンチを貯めて、1か月分くらいを畑にまいているが、適度に発酵されているのだろう、畑にまくときにはヨーグルトの匂いがする。知らない人は驚くだろうが、野生の草花には乳酸菌が住み着いていて、犬や猫などは草をガシガシとかじっているのは実は腸内細菌の善玉菌である乳酸菌を増やしているのである。犬は基本的に肉食で、餌であるドッグフードも肉から作られているものが多いのだが、それでも腸内に乳酸菌が住み着いているわけだ。人間においては悪玉菌が増えて病気になるものだから乳酸菌を取り込もうとするが、実際には腸内環境が悪玉菌に優しくて善玉菌が生き残れない悪い環境だから病気が発症する。菌だけを入れても意味があるとは僕には思えない。うちのミハイル君のようにお菓子も食べず、穀物も食べず肉ばかり食べているエスキモーのほうが文明化された環境の人間よりは健康なのだ。************************************http://www.dhcblog.com/kamohara/関節リウマチ研究の専門ジャーナルに、乳酸菌の投与によ... 詳細を見る