うつ病とセントジョーンズワート
セントジョーンズワートはパロキセチンよりも有用である [2016年05月30日(月)]うつ病の薬で有名なパキシルよりもセントジョーンジュワートが有効であると聞くと、自殺企図の副作用もある薬よりは天然物質のほうがいいのではないかと思ってしまう。 ***********************http://www.dhcblog.com/kamohara/今月の臨床精神治療学の専門ジャーナルに、中等度のうつ病に対して、セントジョーンズワートとパロキセチンの効果を比較した臨床研究が、スイスのグループ(University of Zurich)から報告されていました。 (Int J Psychiatry Clin Pract. 2016 May 10:1-7) 軽症から中等度のうつ病に対しては、セントジョーンズワート(セイヨウオトギリソウ、学名Hypericum perforatum)の有効性と安全性が知られています。 セントジョーンズワートは、SSRIやSNRIといった抗うつ薬と同等の効果があり、 かつ、副作用が少ないことが示されています。 そのため、欧米では、セントジョーンズワートがうつ状... 詳細を見る

