医療問題

遺伝子ビジネスと規制

遺伝子検査ビジネス遺伝子検査、IPS細胞、クローン、ホルモン操作、AI義手などなど、科学技術の発達によって医療の世界には新たな技術がどんどん入ってきている。中でも遺伝子検査は口腔内の粘膜の採取だけでできる簡単な検査である。しかし、その簡便さに隠れてこの遺伝子は個人情報の宝庫とも呼ばれている。個人の遺伝情報が入っているのだから疾患だけにとどまらず性格、肉体的特徴、運動能力、さらにはIQまで推測できるかもしれない。この情報の扱いの規制はもちろん、遺伝子検査を使って患者の遺伝子欠陥をあげつらい病気の恐怖をあおるビジネスなども出てくるかもしれない。現状で一度遺伝子検査を行うのは医療機関に限るなどの規制が必要だと思う。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160725-00050009-yomidr-soci遺伝子検査ビジネス、科学的根拠ない判定も…厚労省が根拠明確化要請へ読売新聞(ヨミドクター) 7月25日(月)10時1分配信厚生労働省は今年度にも、病気のかかりやすさや太りやすさなどを判定する遺伝子検査ビジネスのルール作りを始めることを決めた。  科学的な根拠... 詳細を見る

私事

愛犬との散歩

毎日自転車であるいはバイクでミハイル君の散歩している。体力が半端ない彼もさすがに暑さが堪えている様子。かわいいなあと思うのは家族だけみたいです。なにせ顔が怖いらしい。 詳細を見る

太陽クリニックブログ

足趾の打撲骨折

 今日は足趾の打撲、骨折がやたら多かった。骨折は無麻酔で(ごめんね)整復してシーネで固定した。台所でとか、居間でとか、畳の部屋の段差でとか3人ほど同じ場所の怪我で来院した。怪我には注意ですね。  詳細を見る

ダイエット外来

炭水化物の摂取は慢性炎症と関連がある

炭水化物を取ると心臓病や脳血管障害などの動脈硬化性疾患をはじめとしたさまざまな病態と関連する慢性炎症に関連があるという結果が出た。これからも炭水化物摂取は老化や寿命との関連もあるのではと推測される。なるだけ炎症を起こさないようにするべきだと言える。  *********************http://www.dhcblog.com/kamohara/今月の産婦人科学の専門ジャーナル(電子版)に、炭水化物の摂取と、慢性炎症との関連を調べた臨床研究が、ブラジルのグループから報告されていました。 (Rev Bras Ginecol Obstet. 2016 Jul 15.) 慢性炎症は、心臓病や脳卒中などの動脈硬化性疾患をはじめ、さまざまな生活習慣病の病態となることがわかっています。 閉経後の女性では、心血管疾患が主要死因であり、動脈硬化の過程に炎症が関与しています。 今回の研究では、閉経後の女性において、食事パターン、メタボリック指標、体組成、身体活動と、低グレードの慢性炎症との関連が検証されました。 具体的には、臨床的に病気を有していない、閉経後の女性95名を対象に、 体組成やメタ... 詳細を見る

学歴と自殺、脳腫瘍の関係

学歴が自殺リスクに関係―国がん調査 中卒に比べ大卒でリスク半減 学歴が脳腫瘍リスクに関係―スウェーデン調査学歴が低い人は自殺のリスクが高いが、学歴が高い人は脳腫瘍のリスクが高いと言う結果。学歴が低いと生活レベルが低いのはわかっている事、それと自殺は関係があるのだろうか?収入や婚姻状況、家庭の状況、職場での状況、健康状態など様々な指標があるだろうか、どちらかを取ればどちらかが悪い結果になると言う結論らしい。低学歴であれ高学歴であれ健康で幸福な人生を送りたいものだ。http://kenko100.jp/articles/160622003960/#gsc.tab=0http://kenko100.jp/articles/160426003891/#gsc.tab=0  大卒の人は、中卒の人に比べて脳腫瘍を発症するリスクが高い、とする400万人のスウェーデン人を対象とした調査結果が6月20日発行の「Journal of Epidemiology & Community Health」(電子版) に掲載された。調査を実施した英ロンドン大学小児保健研究所のアマル・カノルカル氏... 詳細を見る