余暇の運動が平均余命を最長4.5年延長することが判明(NCIプレスリリース)
http://www.cancerit.jp/20078.htmlNCIプレスリリース2012年11月6日体重にかかわらず、また比較的低いレベルの活動であっても、余暇に行う身体的活動が平均余命の長さに影響することが、米国国立癌研究所(NCI)の研究者らによる調査で明らかになった。NCIは米国国立衛生研究所(NIH)傘下の機関である。余暇に運動した人の余命は最長で4.5年延長することを示唆した本研究は、PLoS Medicineの11月6日号に掲載された。 成人の余暇における運動で延長される平均余命年数を特定するため、研究者らは65万人以上の成人のデータを調査した。成人してからの運動が余命の延長に直接関係する。対象者は主に40歳以上で、癌リスクの様々な側面を評価できるよう設計された6つの集団ベース調査のうち一つに参加した。 NIHを管轄する米国保健社会福祉省は、18歳から64歳までの成人に対し、中程度ならば週に2.5時間、激しい運動であれば1.25時間の有酸素運動を定期的に行うことを推奨している。中程度の運動とは、運動中に話すことができるが、歌うことはできないレベルで... 詳細を見る

