医療問題, 政治経済

コロナワクチンの副作用、製薬企業を免責 法案提出へ

何という無責任体質コロナ問題の最終局面で政府が考えていることは何だろうか?今までコロナウイルスを必要以上に感染者数を増やしてきた政府、死亡者数をねつ造してきた政府厚労省、最後はこのワクチン接種へ国民全体を持っていきたかったのだろう。御用学者たちは虚栄心を満たすためにテレビでお国の望む通りのコメントをする。心ある医師たちはコロナは感染力の強い風邪であると述べてテレビには出してもらえない。結果国民はワクチンを熱望し、そこへ満を持してワクチンが投与される。安全性の検査を経ていないために副作用が起きることは必至だろう。風邪ごときのためにワクチンの副作用を甘んじなければならないのだろうか?そして世界的な力を持つ彼らの製薬企業は守られる。国民の税金で費用は賄い、副作用の後始末も国が税金を使ってするのだろう。誰が利益を得るのか?考えればわかるだろうが、情報弱者で思考能力のない人々は唯々諾々とまたは嬉々としてワクチンの行列を作るのだろう。これは陰謀論ではなくてfactつまり、事実である。**************************************8/27(木)18:43配信  新... 詳細を見る

医療問題, 政治経済

アメリカではコロナウイルスでの死亡率はとても低い

アメリカのコロナによる感染者数が実は2000万人であるという推測が出てきた。もとよりすべての感染者数を把握できることはないので、現状での統計は死者数以外は不明確である。抗体検査ではNY州では20%を超えていたという事実もあるので、国内で2000万人は納得できる数字である。となれば死者数が126785人であることからその死亡率は126785/2000万人=0.06%であると推測される。これは通常のインフルエンザと変わらない、むしろインフルエンザよりも安全かもしれない。数字で見ればこうなるが、テレビで洗脳されている人々は恐怖心が理性を上回り外出もできないし、通常の活動ができない。それが誰かに利用されているという考えすら浮かばない。大衆操作はこうして行われる。この世界中でのコロナ騒動は、来年のビルダ―バーグ会議での主題であるGreat reset につながるものだろう。世界中で今大きなな変化が起きている。それは今までの陰謀論と言われていた小さな不思議なことが一つにまとまろうとしている事である。*****************************************https://w... 詳細を見る

医療問題

スウェーデンでは集団免疫ができてきた

日本をはじめとして東アジアでは100万人当たり死亡者数が3~6人程度で欧米の100分の一で済んでいる。これは日本人が綺麗好きであるからではなく、中国人が漢方医学を利用したからでもない。韓国人がドライブスルーPCR検査をしたからでもなく、インド人がお金も医療もないのに瞑想したからでもない。単に流行当初のウイルスに悪性度が低かったからのようだ。一方ヨーロッパでは最悪のウイルスが流行したようで、死亡者数は100万人当たり500~700人と相当の人数が死に至っている。しかしである、このスウエーデンはロックダウンもせず、学校を閉鎖することもなく、レストランや居酒屋を休業要請もなく、国民の外出制限を自主的にさせている。マスクもしていない。なのに、死亡者数はヨーロッパの中では平均よりも少し低い数値で経過している。ロックダウンと言う経済活動を破滅させ、失業者数を増大させる政策をしなくても集団免疫がつけば同じような被害で済むと言う事を示している。日本の8割おじさん西浦先生の派閥と、京都大学を中心にした自然免疫派の戦いは西浦派閥が勝利し、緊急事態宣言のもと経済を止めてがっつりと自粛を国民に強いたのである。... 詳細を見る

医療問題

アビガン安全性に問題なし~混乱する報道

前のめりの報道は間違った情報を流す昨日アビガンの臨床試験の報道があり、掲載したが、本日またまた昨日の報道内容をひっくり返す報道だ。間違った情報を報道するのはやめてほしい。薬の臨床試験には第1相から第3相試験までの3段階がある。現段階では安全性の検査のみが行われており、有効性についてはまだ知見が明らかになっていないと考えるのがよさそうだ。毎日患者さんから第2波の流行はあるのかと聞かれる。あるかもしれないしないかも知れない。SARSやMARSのように急に消えてなくなかもしれないし、流行が静かに続き、冬になってからまた流行するかも知れいない。ワクチンが出来れば予防できるし、治療薬が出来れば恐れるに足りない。ワクチン開発も何とか成功してほしいものだ。*********************************https://news.yahoo.co.jp/articles/1f1f72c198d8e1fdbae24ba4f8e933a9411509eaアビガン「安全性問題なし」 藤田医大、臨床研究を継続5/20(水) 20:57配信 アビガンの新型コロナウイルスへの治療効果を研究してい... 詳細を見る

医療問題

山中教授が語るファクターX

日本人の感染者数が少なく死亡者数が少ないことがメデイアで言われている。中には日本の奇跡のような、日本凄い論を語る情報弱者もいるが、実際には死亡者数が少ないのは日本だけではない。下にデータを書いているが、サウジアラビアやインドも少ないのだ。この欧米と比べて少ない国々は立地から言うと、ヨーロッパではなく、アジアとインドあたり中東あたりである。この差を決定的にしているのファクターをファクターXと言うのだ。山中教授が言うところのファクターXは実は日本人だけではない。データを見ると人口100万人当たりの死亡者数がアジアの国にけた違いに低い国がある。それは中国、韓国、日本である。ちなみに人口100万人当たりの死亡者数は5月20日現在でworld meter の統計で以下である。アメリカ 283人イギリス 521人フランス 429人イタリア 532人スペイン 594人ドイツ 98中国 3人韓国 5人日本 6人インド 2人サウジアラビア 9人おそらく、場所場所でコロナウイルスが変異したのではないだろうか?決してBCGではないと思う。人種かもしれない。アジア人に特有の何かの因子が感染防御に役立っているか... 詳細を見る