コロナコロナで毎日患者が怖い怖いと言ってきます。コロナの致死率を見れば怖いとは思えないのだが、致死率1%は怖いのだろうか?100人中1人が死亡するとして、その一人は免役が弱っているか、基礎疾患があって虚弱な状態であるか、もともと呼吸慢性疾患があるかであろう。それに該当するなら怖いかもしれない。
ワクチン接種の副作用も結構怖いものがあるのだが、どっちの確率が高いのだろうか?総合的に検討して怖がってみてはどうだろうか?
無知こそが怖いものである。
**************************
「新型コロナワクチン」を家族に打たせてはいけない(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/6) (ismedia.jp)
各国首脳や製薬大手が繰り広げる「ワクチン狂騒曲」は最終章に入った。だが、そのワクチンが大きなリスクを抱えていることをご存知だろうか。知らないままでは、取り返しのつかないことになる。発売中の『週刊現代』が特集する。
有効率もわからない
「いまの新型コロナウイルスのワクチンについて、開発のスピードやそもそもの有効性など、いくつかの点で私は大きなリスクを感じています。現時点では、自分の家族にワクチンを打たせるという選択肢はありません」
そう話すのは、『史上最悪の感染症』などの著書があるミネソタ大学感染症研究・政策センター所長のマイケル・オスターホルム教授だ。