ワクチンの早期開発は無理がある。専門家は皆警鐘を鳴らしている。そもそも致死率が低く感染力だけが高いウイルスである。風邪の一種と揶揄されても仕方がない。

そのウイルスを防御するためにワクチンを開発して、国民全員に打たせようとしているのだから何か意図があると感じるのは当然である。頭がお花畑の思考能力のない人は政府の言いなりになっている。

そのワクチンの治験が中断された。これからどのような経緯が発表されるのかが問題である。問題を発表せず、マスゴミが報道すらせず、粛々と接種が行われることも十分にあり得るからだ。
自分の頭で考えられる人はここを見落とさない事である。

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ワクチン副作用疑い、米治験中断 コロナで英アストラゼネカ開発

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共同通信

英ケンブリッジにあるアストラゼネカの社屋(AP=共同)

 【ワシントン共同】英製薬大手アストラゼネカが英オックスフォード大と共同開発している新型コロナウイルスのワクチンを巡り、臨床試験(治験)に参加したボランティアに深刻な副作用が疑われる事例が発生し、米国での治験が中断していると米メディアが8日、報じた。 【動画】新型コロナワクチン 3つの弱点

 同社のワクチンは開発競争の先頭を走っているとされ、日本政府も1億2千万回分の供給を受けることで合意している。  米国の医薬専門サイトによると、副作用事例は英国での治験で起きたとみられるが、症状などの詳細は不明。アストラゼネカの広報担当者は「安全性を確認するため、投与の中断を判断した」と認めたという。