医療問題

医療崩壊を防ぐ方法

医療崩壊が近いとテレビで騒いでいる。それは本当だろうか?以下のデータからわかることは人工呼吸器の数の1%しか使われていないのに、崩壊するすると騒いでいる異様さだ。民間の病院が風評被害を恐れてコロナ患者を診療しない、入院させないのだその理由だとこの記事は言っている。それはある意味本当だろう。そもそも世界でも病所数が最も多いのに、人工呼吸器も沢山余っているのに使われていないことを考えたら、緊急事態に利用できる行政命令もしくは法律を制定し、民間病院を利用するしかないだろう。現在患者数の減少で困っている病院は多いのだから、所得の補償の意味でもコロナ患者を診療するインセンテイブをつけることが一番だと思う。*****************************************日本医師会が「医療緊急事態」で騒ぐ本当の理由(JBpress) - Yahoo!ニュース日本医師会が「医療緊急事態」で騒ぐ本当の理由12/25(金) 6:01配信575 (写真はイメージです/Pixabay) (池田 信夫:経済学者、アゴラ研究所代表取締役所長)  12月21日、日本医師会など9団体は、異例の... 詳細を見る

医療問題

「日本から一番近い楽園」グアムが崩壊寸前 新型コロナ禍

観光立国の話で済ませてはいけない。日本の我々も経済とコロナとどう付き合っていいのか?*********************「日本から一番近い楽園」グアムが崩壊寸前 新型コロナ禍:時事ドットコム (jiji.com)本土」から数千キロ離れた「米国の植民地」グアムの悲劇成田や関西などの日本の主要空港から約3時間半しかかからず、1年中気候も温暖なことから「安近短」の旅行先として人気を誇ってきたグアム。「日本から一番近い楽園」ともいえるこの地を訪れたことがある人も多いだろう。そのグアムが今、崩壊の危機にさらされている。世界で猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症。米国の準州であるグアムでは、2020年3月14日に知事が公衆衛生緊急事態を発令、その後、島内で感染者が確認されたことを受け、同20日にはショッピングモールや娯楽施設、レストラン等の人が集まる施設を閉鎖するとともに、学校も休校とし、住民にも在宅を原則とする「ステイホーム令」が発せられるなど事実上のロックダウン(都市封鎖)政策が施行された。グアム政府が迅速に対応したことで、その後の感染者拡大には歯止めがかかり、5月から経済活動への... 詳細を見る

医療問題

変異種のコロナについて

新たなコロナ、変異種のコロナが見つかり始めている。ますます、ワクチンに人々は群がらなければならなくなる。感染率が高いだけでも死亡者数が増えることにつながることが恐ろしい。ただの風邪であっても感染率高ければ死者数が増えるのは数学的に正しい。それが人々の恐怖心をあおることになる。***********************「変異種のコロナは危険だ」…科学者の“警告”次々と=英メディア(WoW!Korea) - Yahoo!ニュース英国の南東部で出現した、新型コロナウイルスの変異種“B.1.1.7”の危険性を指摘する科学者による警告が次々と出ている。 【写真】もっと大きな写真を見る 英国経済紙のファイナンシャルタイムズ(FT) は、複数の科学者たちの発言を引用し、“B.1.1.7”の前例のない数値とその拡散速度を警戒しなければならないと、20日(現地時間)報道した。 ウェルカム・トラスト・サンガー研究所(英国を拠点とする公益財団であるゲノム研究センター)で、新型コロナウイルス感染症のゲノムプロジェクトを研究しているジェフリー・バレット博士は「新型コロナの変異種ウイルスから23の変異が確認さ... 詳細を見る

医療問題

コロナワクチン接種するべきか?副作用は?

ワクチン接種はそのメリットがデメリットを上回って初めて行うべきだろう。今回のRNAワクチンは通常の副作用監視期間5~10年に比べて圧倒的にデータが不足している。それでもワクチンを打たなければ公衆衛生上に不利益があるのかと言う検討がされていない。したがって私の考えではせいぜい任意接種であり決して強制接種はしてはいけない代物だと思っている。特に副作用で癌や神経疾患といった致死的または重い後遺症が残ることを承知の上での接種する人だけが任意で行うべきだろう。これは一種の人体実験だ。しかし、コロナが怖いと洗脳されている人々にとっては飛びつきたい案件となるのかもしれない。多くの心ある人たちが、自分の頭で考えて物事を判断できる人達がネット上でワクチンに疑問を呈している。私も疑問だらけであり、決して自分の家族には打たせたくないと思っている。***********************「本当に大丈夫?」米国でも意見が分かれる「新型コロナワクチン」の安全性(安部 かすみ) | マネー現代 | 講談社(5/5) (ismedia.jp) 一般のニューヨーカーたちの反応は?筆者もニューヨークの周囲... 詳細を見る

医療問題

コロナワクチン待望論について

コロナコロナで毎日患者が怖い怖いと言ってきます。コロナの致死率を見れば怖いとは思えないのだが、致死率1%は怖いのだろうか?100人中1人が死亡するとして、その一人は免役が弱っているか、基礎疾患があって虚弱な状態であるか、もともと呼吸慢性疾患があるかであろう。それに該当するなら怖いかもしれない。ワクチン接種の副作用も結構怖いものがあるのだが、どっちの確率が高いのだろうか?総合的に検討して怖がってみてはどうだろうか?無知こそが怖いものである。**************************「新型コロナワクチン」を家族に打たせてはいけない(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/6) (ismedia.jp)各国首脳や製薬大手が繰り広げる「ワクチン狂騒曲」は最終章に入った。だが、そのワクチンが大きなリスクを抱えていることをご存知だろうか。知らないままでは、取り返しのつかないことになる。発売中の『週刊現代』が特集する。有効率もわからない「いまの新型コロナウイルスのワクチンについて、開発のスピードやそもそもの有効性など、いくつかの点で私は大きなリスクを感じています。現時点では、自分の家... 詳細を見る