コーヒーの摂取と、血中尿酸値

 コーヒーが好きな僕としてはコーヒーを飲む根拠も増えてうれしいものです。もしコーヒーが体に悪そうならば飲まない人が増えるでしょうね。タバコとは大違いですね。****************************http://www.dhcblog.com/kamohara/関節症研究の専門ジャーナル(電子版)に、コーヒーの摂取と、血中尿酸値との関連を調べたメタ解析が報告されていました。(Semin Arthritis Rheum. 2016 Jan 21.) これまでの疫学研究によって、コーヒーの摂取による生活習慣病リスクの低下が知られています。 例えば、コーヒーの摂取による2型糖尿病リスク低下、脳卒中リスク低下、うつ病リスク低下、肝がんリスク低下、認知機能の低下抑制などがあります。 今回の研究では、コーヒーの摂取と、血中尿酸値との関係が検証されました。 具体的には、主要医学データベースから2015年1月までに発表された論文を対象に、 (MEDLINE, EMBASE, the Cochrane library, KoreaMed) コーヒーの摂取と血中尿酸値を調べた研究が抽出され、... 詳細を見る

統合 医療, ダイエット外来, 未分類

満腹でも栄養飢餓状態!!

ウイークス師らしい皮肉なタイトルですね。面白いと思いました。要は我々の食事がほとんどカロリーベースの栄養になってしまい、栄養素のない食事が世界中を病気にしていると言うことです。その詳細を本に書いたら面白いだろうなと思います。今執筆しているものができたら挑戦したいですね。*******************************http://weeksmd.com/2016/02/starving-when-full/Starving when full完全なとき飢餓することPosted on February 1, 2016 by Bradford S. Weeks, MD | 0 Comments ブラッドフォードS.週博士| 0のコメントによって2016年2月1日に掲示される    ピーピー Dr. Weeks' Comment:週博士のコメント: Once again with feeling, we have the old dance of quality vs. quantity.もう一度感覚で、我々は品質対量の古いダンスをする。 How can you be sta... 詳細を見る

統合 医療, 抗加齢

グルコサミンが変形性膝関節症の発症、進行の予防効果がある

グルコサミンが変形性膝関節症を予防する:PROOF研究肥満女性に限っての研究だが実際の患者さんも肥満女性に特に多いのが特徴だ。変形性膝関節症は多くの高齢肥満女性に多い疾患である。グルコサミンが痛みに効くと言う研究はあったが、今回は予防効果である。つまり発生と信仰を予防する働きがあると言う結論だ。*******************************http://www.dhcblog.com/kamohara/関節疾患研究の専門ジャーナル(電子版)に、肥満女性において、グルコサミンサプリメント投与による変形性膝関節症リスク低減(予防)効果を示した臨床研究が、欧州(オランダ・ベルギー・イタリア)のグループから報告されていました。 (Semin Arthritis Rheum. 2015 Nov 19.)  今回の研究では、グルコサミンサプリメントによる肥満女性での変形性膝関節症の予防効果が検証されました。 (PROOF研究の一環です。) (PRevention of knee Osteoarthritis in Overweight Females study) 具体的... 詳細を見る

統合 医療, 抗加齢

グルコサミンと膝関節、そして抗加齢

グルコサミンの有用性に関するエビデンス グルコサミン膝関節痛や炎症反応を抑制する働きがあります。ただし軟骨の再生や破壊の抑制かどうかは明らかではないようです。もう一つ、寿命が延びるかもしれないと言う点が新たな研究結果です。*********************************************************http://www.dhcblog.com/kamohara/変形性膝関節症の予防/リスク低減や症状の改善を訴求する機能性食品成分の中では、グルコサミンが最もエビデンスレベルが高いと思います。 グルコサミンは、抗炎症作用、軟骨細胞でのシグナル伝達作用、長寿関連遺伝子活性化など多彩な作用を有しており、基礎研究から臨床試験、疫学研究まで多くの知見が集積されています。 これに対して、医薬品は、消炎鎮痛薬ですので、短期的にNSAIDsを利用することはあるとしても、長期間の投与は不適切です。 中期的、長期的な有効性や安全性を考慮し、エビデンスを俯瞰するとき、変形性関節症の予防/リスク低減の目的で、グルコサミン(1500m~)の利用が推奨されます。 グルコサミンの膝... 詳細を見る

統合 医療, 抗加齢

魚介類中の水銀、老齢脳に悪影響なし??

 脳内の水銀量が多いほど脳疾患が多いわけではないらしい。かといって、多くても大丈夫ではなく、ある程度までは緩衝作用があり症状、疾患の発現がないと考えるほうが理に適っている。つまり、少ないほうがいいと言う事だろう。どこまで蓄積しても症状が出ないかはわからないし、癌の発症については調査していないようだ。**********************************http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160203-00000017-jij_afp-int魚介類中の水銀、老齢脳に悪影響なしAFP=時事 2月3日(水)13時1分配信 仏パリ南部の国際卸売市場に並ぶ魚(2012年12月19日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】魚介類を摂取すると脳内の水銀量が増える可能性があるが、水銀の増加が認知症リスクを高める可能性はなさそうだとする研究データが、2日に発表された研究論文で明らかになった。 ハワイ沖キハダマグロの水銀含有量、年4%近く増加  米国医師会雑誌(JAMA)に掲載されたこの研究は、平均年齢90歳で死亡した286人... 詳細を見る