エピジーン、精神神経免疫

恐怖の記憶、消去に成功 PTSD治療に期待、洗脳懸念も

京都新聞 11/22(火) 9:33配信 恐怖記憶は中々消せない。恐怖を思い出させる画像や音などの刺激により容易に恐怖体験がよみがえり体がすくんでしまう。これをPTSDと呼ぶ。PTSDは(post traumateic stress desease)心的外傷後ストレス障害といい、トラウマ体験(心的外傷)がストレッサー(ストレスの原因)となり心身に支障をきたして社会生活にも支障が出ることをいう。この治療は難しく心理療法もなかなか成果を上げていない。有名な方法としてはEMDR(eye movement desensitization and reprocessing)眼球運動による脱感作および再処理法、という方法が有名であるがさらに踏み込んだ治療法がこれである。臨床に応用できる気もする。****************************************************http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161122-00000001-kyt-sctch災害や事故、戦争、被暴力などで脳に刻まれた「恐怖記憶」を、過去を思い出すことなく消... 詳細を見る

オブジーボの薬価が半額へ

<がん治療薬>「オプジーボ」50%下げ 中医協了承毎日新聞 11/16(水) 11:20配信「二度となし」製薬業界が反発 薬価引き下げ毎日新聞2016年11月16日 21時06分(最終更新 11月16日 22時28分) 高額な抗がん剤の値段が引き下げられた。これは医療財政にとって大きな意味ある話だ。患者さんにとっては保険で使えるものは使えという発想だろうが、保険財源が限られている。患者さんにとっては自己負担がほとんど1%程度の薬だから、使わせろ!となるだろう。1年間に3800万かかる薬剤費だが、自己負担は低所得者で70歳未満だとひと月35400円だ。年収600万円以上で約15万円くらいだ。高齢者になるともっと優遇されている。低所得者は上限1万5千円だし、現役並所得者で8万円程度である。オブジーボは効果があると言われているが、実際に効果がある人は約20%であり効果があっても間質性肺炎という重篤な副作用もあり万能薬ではない。これから適応が拡大されてゆき多くの癌に対して投与されることを考えれば、ますます医療費が高騰することが考えられる。 オブジーボの価格は100mgあたり日本が73万円、アメ... 詳細を見る

統合 医療

<たばこ>喫煙で遺伝子変異増加…長く多く吸う人ほど蓄積

<たばこ>喫煙で遺伝子変異増加…長く多く吸う人ほど蓄積毎日新聞 11/4(金) 3:00配信 タバコは発がん性があるのだが、遺伝子に変化が生じる。その遺伝子の変化が150個にも及ぶと言う事である。それは癌になるでしょうと言う事だ。しかし、喫煙率は戦後どんどん下がっている。しかし肺がんはどんどん増えているのである。喫煙が遺伝子変化を起こし発癌を増やすことはわかっているが、その喫煙者数が減っているのも事実なのである。それは激減と言ってもいいだろう。それでも肺がんが増えている理由は、喫煙以外の発がん遺伝子が増えているからではないだろうか?それが何かはわかっていない。 ***********************************************http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161104-00000003-mai-soci◇がん研究センターなど発表  世界約5000人のがん患者の遺伝子データを解析し、たばこを多く、長く吸う人ほど遺伝子に突然変異が起きることが分かったとの研究成果を、国立がん研究センターや理化学研究所など日米英韓の研究チー... 詳細を見る

統合 医療

飲酒によるがん死者、2012年に36万人 国連機関調査

飲酒によるがん死者、2012年に36万人 国連機関調査AFP=時事 11/3(木) 11:31配信 飲酒が発癌に関連し、アルコール飲料が発がん性物質に分類されているのになぜ発癌するかはいまだにわかっていないという事だそうだ。アルコールによってストレスが取り除かれリラックス効果がある事も分かっているが、肝機能に負担をかけることくらいしかその欠点はわからないと言う事である。ストレス発散の効果とアルコール自体の毒性のバランス天秤であろう。 *******************************************http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161103-00000017-jij_afp-int【AFP=時事】仏パリ(Paris)で開催の「世界がん会議(World Cancer Congress)」で2日、2012年に飲酒が原因で発生した新規がん患者は70万人以上で、がん関連の死者も約36万6000人に上るとする調査データが発表された。これらの発生件数は主に富裕国でのものだという。  研究チームは、飲酒をする人としない人のがん発症リスクを... 詳細を見る

先端医療的がん治療

大腸がん転移促す物質=治療法開発に期待―阪大

大腸がん転移促す物質=治療法開発に期待―阪大時事通信 10/31(月) 19:11配信転移を防ぐことは大事なこと。転移促進物質の発見は素晴らしい発見だ。***********************http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161031-00000136-jij-sctch&pos=2大腸がんの転移を促進する物質を発見したと、大阪大の森正樹教授らの研究チームが発表した。新しい治療法の開発に役立つと期待される。論文は31日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに掲載された。  研究チームによると、確認した物質は「オンコメタボライト」。脳腫瘍や白血病患者の体内で発生していることは知られていたが、大腸がんでは分かっていなかった。  阪大病院で大腸がんの手術を受けた患者28人からサンプルを得て調べたところ、がんが肝臓に転移した患者はオンコメタボライトの数値が高かった。さらに、人の体内を再現したジェルでがん細胞を培養したところ、オンコメタボライトを増やした方が、がんが広がった。   研究チームのヒュー・コルビン阪大院生は「オンコメタボライト... 詳細を見る