先端医療的がん治療

1滴の血液で早期がん診断

最先端の次世代がん診断システム開発へ、産学官連携プロジェクト始動-13種類のがんを1回の採血で診断-マイクロRNAでがん診断法開発が始動 今までがんの早期診断は感度、特異度に問題が多かった。私も使っていたCTC検査も感度、特異度に問題があった上に、費用も高額だった。ところが、今回のマイクロRNA検査では感度、特異度ともに99%に近い。おまけに13種類の癌の早期診断であっても2万円程度でできるようになってきたらしい。マイクロRNAに関する情報が熱い。****************************************国立癌研究センターのサイトよりhttp://www.ncc.go.jp/jp/information/press_release_20140818.html2014年8月18日 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 独立行政法人国立がん研究センター 東レ株式会社 NEDOは、独立行政法人国立がん研究センター(以下、NCC)、東レ株式会社(以下、東レ)及びアカデミア、企業等他7機関と共に、健康診断などで簡便にがんや認知症を検査できる世界最先端の診... 詳細を見る

太陽クリニックブログ

人食いバクテリアの流行

人食いバクテリア、患者数が過去最多に このネーミングが恐怖感をあおると思う。確かに組織の壊死が起こるし抗生物質の投与も10日ほど必要である。そして致死的であることも恐怖である。予防措置を自分なりにとることが大切である。******A群溶血性レンサ球菌は、上気道炎や化膿性皮膚感染症などの原因菌としてよくみられるグラム陽性菌で、菌の侵入部位や組織によって多彩な臨床症状 を引き起こす。日常よくみられる疾患として、急性咽頭炎の他、膿痂疹、蜂巣織炎、あるいは特殊な病型として猩紅熱がある。これら以外にも中耳炎、肺炎、化 膿性関節炎、骨髄炎、髄膜炎などを起こす。また、菌の直接の作用でなく、免疫学的機序を介して、リウマチ熱や急性糸球体腎炎を起こすことが知られている。 さらに、発症機序、病態生理は不明であるが、軟部組織壊死を伴い、敗血症性ショックを来たす劇症型溶血性レンサ球菌感染症(レンサ球菌性毒素性ショック症 候群)は重篤な病態として問題である。(国立感染症研究所のHPより) *************************************http://headlines.yahoo.co.... 詳細を見る

統合 医療

兵糧攻め」で細菌撃退

「兵糧攻め」で細菌撃退、植物の防御の仕組み解明 京大朝日新聞デジタル 11/25(金) 5:16配信 植物の免疫の話である。病気の作物が身を守るメカニズムが解明された。まるで人間の体と同じような複雑さである。がんに対する断食療法と非常に似ている印象を持った。西洋医学では無視されているが、この断食療法も同じように人間で解明されるといいと思う。   http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161125-00000011-asahi-soci 細菌に侵入された植物は、栄養となる糖分が細菌に取り込まれないように「兵糧攻め」にして撃退することを、京都大の高野義孝教授(植物病理学)らが解明した。作物の病気を減らす農薬の開発につながる可能性があるという。25日、米科学誌サイエンス電子版に発表した。  細菌などが侵入すると、植物は抗菌物質を作って攻撃したり、細胞が自ら死んで感染拡大を抑えたりすることが知られている。「兵糧攻め」は新たに確認された防御法となる。  葉には光合成によって作られた糖分がたまっている。研究チームは、シロイヌナズナの葉の細胞同士の間にたまっている糖... 詳細を見る

エピジーン、精神神経免疫

自閉症、ニホンザルも…人間以外で初の確認

自閉症、ニホンザルも…人間以外で初の確認読売新聞 11/20(日) 10:46配信 自閉症と診断された人は病気である。自閉症気味と言われる人もいる。つまり診断されていないがなんだか自閉症気味だという人たちである。自分の殻に閉じこもって他人とコミュニケーションが取れない人たちだ。頭脳明晰なはずの勉強エリートにも多いし、生活能力のない生活保護者にもよく見られる。つまり能力には関係なく広く存在する。これは性格でもなく教育の問題でもない。遺伝子的な問題である。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161119-00050127-yom-sci 対人関係を築きにくいとされる「自閉スペクトラム症」と同じ症状を持つニホンザルを確認したと、自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)などのチームが明らかにした。  人間以外の動物で、遺伝子操作をせずに自閉スペクトラム症が確認されたのは初めてという。  他者の行動に反応する神経細胞がほとんどなく、遺伝子の特徴も人と共通していた。チームは「これまで謎だった自閉スペクトラム症の仕組みの解明につながる」と期待している。  自... 詳細を見る

医療問題

罹患数予測トップ 前立腺がん

罹患数予測トップ 前立腺がんは切らずに放射線治療で治す 2016年10月27日前立腺がんの診断が容易になり患者が増えてきた。80歳以上の男性の60%が癌を持っているともいわれている。50歳を超えたころから発症しないまでも癌を持つ人が増えているのだ。手術は副作用が強く欧米では検診すらする意味がないともいわれている。放置しても進行が遅い場合が多いからだ。また、大豆のサプリメントでもPSAが下がることがわかっている。男性ホルモンがPSAたんぱくを作る原料になるからだ。それを大豆イソフラボンが防いでくれるのだ。また、PSAは前立腺肥大の患者さんには上昇しやすい人がいる。その場合にがんと勘違いして生検を行い排尿障害が残ることもある。危険性が高いために進めない泌尿器科医もいる。治療前に情報を集めることが大切である。*************************************************http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/192608/1気温の低下とともにトイレが近くなる中高年も多いだろう。医師に相談した際、見つ... 詳細を見る