がん患者の6割がCAM(補完代替医療)を利用@ドイツ
日本でも癌患者の多くは実は補完医療を利用しているのではないか。知人や家族から進められたサプリメントを摂取している方は多いと思う。しかし、ドイツのがんセンターでのデータがすごいのは医療従事者が多くの時間を患者とすごしている点だろう。日本も患者と向き合って単に薬を投与するのではなくて、癌の原因となった患者の食生活やライフスタイルの乱れをコンサルテイングしていくことが必要だと思われる。*************http://www.dhcblog.com/kamohara/今月のがん研究の専門ジャーナルに、がん患者におけるCAM(補完代替医療)の利用状況を調べた研究が、ドイツのグループ(Goethe University)から報告されていました。(Anticancer Res. 2014 Feb;34(2):943-8.)先行研究によると、欧州では、がん患者の40%~50%が、何らかのCAM(補完代替医療)を利用している、とされています。今回の研究では、ドイツのがんセンターにおいて、がん患者165名が対象となり、補完代替医療の利用状況調査が行われました。解析の結果、60%の患者が何らかのCA... 詳細を見る

