日本人の主食が過敏性腸症候群(IBS)のリスクを高める
主食が腸炎のリスクを高めるとは、何とも悲劇的な事実が解りました。今までも、炭水化物は体に良くない、血糖値が上がり老化が進みやすいこと、中性脂肪が上がりやすい、太りやすい、血糖値が上下しやすくてうつ状態を引き起こしやすいことは解っていました。今回は、過敏性腸症候群IBSのリスクが上がりやすいことを示しています。こうなると主食は悪者扱いだなと思います。 *************************************http://www.dhcblog.com/kamohara/今月の科学誌に、日本人において、主食の摂取と、過敏性腸症候群リスクとの関連を調べた研究が、東北大学のグループから報告されていました。(PLoS One. 2015 Mar 18;10(3):e0119097.) 過敏性腸症候群(IBS: Irritable Bowel Syndrome)とは、慢性的に下痢や便秘などの便通異常を生じる疾患です。 IBSでは腹痛や腹部不定愁訴を伴いますが、腸管に器質的な異常は見出されず、消化管の運動異常や知覚異常が認められます。QOLが低下するため、就業などに支... 詳細を見る

