エピジーン、精神神経免疫

オーダーメイド医療の新たな可能性

新たな医学というとIPS細胞や幹細胞の治療などが頭に思い浮かびやすいが、実はもっとも新しい医学として私が注目しているのはこの精神神経免疫学である。これはその人の感情と免疫システムが密接に関連しており、ホルモンや神経伝達物質を検査してそれを同定することで免疫力の過不足を同定する。癌や精神神経疾患の多くがこのホルモンや免疫系からの以上で発症していることも分かりつつある。****************The role of psychoneuroimmunology in personalized and systems medicine.Methods Mol Biol.  2012; 934:3-19. PMID:22933138Yan QAbstractPsychoneuroimmunology (PNI) may provide the scientific basis for personalized and systems medicine. The exploration of the extensive interactions among psychological an... 詳細を見る

近年目立つ犬の精神疾患 人間よりもセンシティブな証拠〈AERA〉

犬の精神疾患が増えているらしい。人間の精神疾患も増えている。日本では年間3万人が自殺している。たった3万人かもしれないが、社会的存在である人間が市を選ぶということは社会に自分が必要ないと考えた結果の行動である。なんと悲しいことだろうか。精神疾患が犬のように環境を変えることで改善するならば人間にとっても同じことがより起こるだろう。人間のほうが前頭前野が発達しているのだから、思考や感情によって脳内の伝達物質が変化するのだ。現在社会の抱える問題は莫大な数と種類がありとてもすべてを解決することはできないだろう。しかし、これらの対応する方法はあるはずだ。なぜならば、2000年前から社会的な問題はあったし、民主主義が出現するまでは普通に奴隷制度や身分制度という不合理な社会だったからである。人間のこころをコントロールするもの、それも21世紀の医学の進歩が解明するものだろう。何もハイテクの医学がすべてではなく、むしろ人間の精神疾患はふるくて新しい精神神経学が解明する分野である。***************************************近年目立つ犬の精神疾患 人間よりもセンシティブな... 詳細を見る

エピジーン、精神神経免疫

心理的ストレスと癌

心理的ストレスと癌NIHアメリカ国立健康研究所のサイトからの紹介です。心理的ストレスが癌に関係することはほぼ明らかになっていますが、それを医学的、科学的に証明することは非常に困難であるようです。それは人間の愛情や優しさを科学的に証明できないことと同じであり、たいした問題ではありません。大事なことはストレスが癌を発生し、悪化するという事実です。このことから心理的ストレスをいかにして癒してゆくかを問題とするわけです。こんな例があります。ある会社の社長がすい臓がんになり診断されたときには肺転移があるステージⅣでした。余命は半年と非情にも宣告されました。しかし、抗がん剤治療は仕事の関係で受けられません。仕方なくあきらめて生活していると、社長仲間のA氏が尋ねてきて言いました。「お前は仕事ばかりして無趣味で何が楽しかったんだ?そんな重病になってまで仕事して本当に満足なのか?もし良かったら俺の趣味の車にでも乗って気晴らししてみないか?」A氏はフェラーリのオーナーさんで、車が大好きでした。早速患者さんはフェラーリに乗ります。そしてその車に感動し、余命がわずかであるにも関わらず購入してしまったのです。毎... 詳細を見る

子供の脳腫瘍と携帯電話について

この10年で脳腫瘍が50%増加している。誰か、その理由はわかるだろうか?小児腫瘍学会は国立統計局ONSによって公表される数字を強調している。そして、それは1999~2009年に前頭葉および側頭葉の腫瘍が50パーセント増加して要ることをを示している。ボルドー・スガラン大学での小児の脳腫瘍発生率は年間1~2パーセントの増加を表している。一方ONSの数字は発生率が1999年以降100,000人につき2から3まで上がったことを示す。 http://www.dailymail.co.uk/news/article-2134382/Risks-biggest-technological-experiment-history-species-Calls-research-links-using-mobile-phones-brain-cancer.html 『我々人類で最大の実験』:世界50億人のモバイル・ユーザは、学会では潜在的脳ガン・リスクの研究が必要とされていると警告している。 携帯電話と脳ガンを使用することの潜在的つながりの独立研究のためのロンドン電話会議の科学者 ONSからの図は、1999... 詳細を見る

ストレスマネージメントと癌について

ストレスマネージメントと癌についてストレスを回避する方法はこころの持ち方が大きい意味を持つ。睡眠とか栄養も大切だが、毎日24時間、365日のあいだ、我々は心のゆらぎによってストレスホルモンを分泌するのだ。************************http://www.naturalnews.com/034798_stress_cancer_emotional.html#ixzz2C9M3VDGz(NaturalNews) どのように、あなたはストレスのない人生を送ることができて、癌と他の健康問題を予防することができるか?あなたのコルチゾール・ストレスホルモン濃度を管理することを学ぶことによって、そして、適当な展望の中に精神的/感情的なストレスをあなたの人生に入れることによって。一旦あなたがあなたの人生で精神的および感情的なストレスとともに睡眠、食事と運動の身体的な因子のバランスをとる方法を知るならば、あなたはあなたの体と精神で健康を回復させる。これは、どんな代替癌治療ででも決定的である。高いストレスが癌と多くの他の疾患に対する主な寄与因子であることは、事実である。疑問は、方法が原... 詳細を見る