エピジーン、精神神経免疫

無意識の力が病気に関連している

どうも我々の体に病気を引き起こしている原因として、無意識の力は大きそうである************************************次に私は、環境がどのように細胞をコントロールするかを研究しました。組織培養皿の中に培地を加えると、その成分が細胞膜に結合するのが観察できました。これが「環境シグナル」となり、皮膚に相当する細胞膜から細胞内に情報を伝達し、その行動を制御することがわかりました。また、必要に応じて細胞は核にシグナルを送り、遺伝子を活性化することもわかりました。そこで私は、細胞膜こそが環境と細胞内部のインターフェイスであり、細胞の脳に相当することに気づいたのです。  では、環境シグナルはどんな仕組みで細胞行動をコントロールしているかというと、細胞膜の表面には「膜スイッチ」というものが存在しています。膜スイッチは、50,000種類以上あり、それぞれ異る環境シグナルに反応し、細胞内に情報を伝達します。その基本構造は共通しており、「レセプター」と「エフェクター」という2つのパーツからできています。私たちが皮膚上に視覚、聴覚、嗅覚、味覚、感覚などの受容体を持っているのと同... 詳細を見る

エピジーン、精神神経免疫

遺伝子は病気を引き起こすのか?それともただの設計図か?

ブルース・リプトン博士はこの問題を提起している。我々が常日頃思っている病気は遺伝子が引き起こしているという考え方はどうも間違っているようである。病気はある臓器が壊れているという単純なものではなく、それを交換したら直ると言い切れないというのだ。癌にも幹細胞があるが、この細胞も癌になるにはある特定の環境が必要なはずである。それが、食生活なのか、運動不測なのか?精神的ストレスなのか?はわからない。しかし、どうもそこが大切らしいことはわかってきた。*************************************http://www.goipeace.or.jp/japanese/activities/news/2009/forum2009_02.html2009年度「五井平和賞」ブルース・リプトン博士受賞記念講演「新しい生物学が明かす『心の力』」こんにちは。この度は素晴らしい賞をいただき大変光栄です。  今日は、とてもワクワクする新しい生物学のお話をいたします。  1953年、ジェームス・ワトソンとフランシス・クリックは遺伝子を構成する分子であるDNAの構造を発見しました。科学界はこ... 詳細を見る