先端医療的がん治療

どうして癌になるのか?治るのか?

どうして人間は癌になるのか?癌は体の中での細胞の突然変異と言われています。細胞のDNAがスーパーオキサイドやヒドロキシラジカルに攻撃を受けて傷つき異常細胞を作るのです。 今まで癌の患者さんを診てきて思うのは、一度癌が出来た人はその生活の中に癌を発生させるストレスがあったということです。それは食事や環境、肉体的なストレス、精神的なストレスなどです。 そして、癌を摘出したり抗がん剤を使っても再発するのはもともと患者さんの生活に癌を発生させる理由があるからです。  それは癌を作るようなストレスです。これらのストレスがなくならない限りガン細胞はまた細胞分裂を繰り返しどんどん大きくなっていきます。 私の患者さんの中でも自分の癌の原因をはっきりと自覚している方がおられます。その方は一人は会社の経営者の方、もう一人は教育者の方です。 両方とも大きく仕事に関しての取り組み方を変えてしまいました。一人は仕事を後進に譲り自分は会長的な仕事だけをしています。これによって患者さんは自分の時間がゆっくりと取ることが出来るようになりました。その患者さんは会社の経営者であると同時に敬虔なクリスチアンです。彼は現在、... 詳細を見る

先端医療的がん治療

乳ガンに著効したケーススタデイ

乳ガンに著効した例乳ガンが再発した患者さんがいました。当院へは今年になってからやってきました。それまでは他のクリニックで免疫療法を中心に治療されていました。もともと大学病院で乳ガン治療をされていて一度乳房温存術の手術を受けられています。その後、抗がん剤と放射線治療を行い副作用にずいぶんと苦しまれたといっていました。そして、再発。そのときに患者さんがとった行動は抗がん剤と放射線療法、手術などの通常療法を拒否することでした。しかし乳ガンは成長してしまい超音波検査でも確実に大きくなっていました。大学病院の先生は抗がん剤と放射線しか効果がないと言って患者さんを相等説得したそうです。その後当院で週に一度50gのビタミンCの点滴療法を始めました。そして半年後に超音波で乳ガンを測定した結果、癌は当初の大きさの3/4程度に縮小していました。この方などはビタミンCと免疫療法しかやっていませんでしたからビタミンC点滴療法が非常に効果があったといえるでしょう。 詳細を見る

先端医療的がん治療

抗がん剤半分量との併用で効果のあった例

ガン細胞は摂氏42度以上に加熱すると死滅する。ハイパーサーミアという機械をご存知でしょうか?ガン細胞を局所的に暖めて死滅させる機械です。この機械と高濃度ビタミンC点滴を併用されてガンを縮小している患者さんが当院では2人います。私のクリニックからこのハイパーサーミアがある病院に紹介したのです。この病院は抗がん剤を使う際に通常量の半分、もしくは6割程度に減量して患者さんに使っているようです。それは抗がん剤の副作用を減らしても、ハイパーサーミアとビタミンCで十分な抗がん作用が得られるからです。勿論患者さんによってでしょうが、私はこの治療方針に非常に感心しています。というのも、抗がん剤しか使っていない病院は抗がん剤をフルに十分量を使います。それしかガンに対して治療する機器がないのでこうなるのですが、その場合副作用が非常に強烈に出てきます。患者さんが抗がん剤の副作用で亡くなることは一番辛いことです。ガンが患者さんの命を奪うよりも先に抗がん剤の副作用で患者さんが亡くなってしまう。これはわれわれ医療者がもっとも気をつけなければならないことでしょう。 詳細を見る

先端医療的がん治療

高濃度ビタミンCとは?

現在この高濃度ビタミンC治療は日本国内で約100の施設で行われていると聞きます。多くは私も所属している研究会のメンバーだと聞いていますが、この数は多いでしょうか?アメリカでは約1万人の医師がこの治療を取り入れています。その数から考えると非常に少ないというのが私の感想です。アメリカは日本の約2倍の人口で医師の数も約2倍強です。これから考えてもビタミンC点滴を行っている医師数は非常に少ないと考えられます。100人対10000人・・なぜこれほどの差があるのかですが、色々な理由があると思います。代替医療を国が認めている国と認めていない国の違い、ナチュラルドクターの存在があるかないかの違い・・・・・等等。しかし、われわれ医師が問題にしなければならないことはそこに患者さんがいて現状の医療では治りきらない「ガン」という疾患で困っているということです。現状の標準治療では完治が困難な病気が多くあるのです。そして、代替医療にもエビデンスは証明されてなくても効果的な治療法が確実に存在するということなのです。 詳細を見る