結腸直腸癌幹細胞の治療研究が始まった
新しいニュースが入ってきた。世界は確実に進化している。日本ではどうだろう?いまだに抗がん剤と放射線療法だ。副作用だらけで、最終的には効かないのである。なんとか新しい治療を始めなければならない。勿論、当院では実践している。いまや世界基準では癌の腫瘍の細胞を殺すことよりももっと危険な細胞である癌幹細胞を殺すほうに治療の主眼は写りつつある。ミシガン大学総合癌センターのマックス・ウイッチャ教授は抗炎症薬を使っている。また、リン博士はもうひとつの抗炎症薬であるセレコキシブを使っている。(これはIUL8というサイトカインをブロックする薬で、このサイトカインは癌の腫瘍が障害を受けると癌幹細胞にメッセンジャーとして働くものである)その他の有用な抗炎症薬で副作用がないものには1)発酵大豆2)クルクミン・ターメリック3)ブドウのさまざまな抽出物4)アスピリンなどがある。いまだに古い腫瘍学者、癌専門医は癌細胞を殺して、メッセージを癌幹細胞に送っているのである。癌感細胞の発生を無視した治療は逆に致命的となる。なぜなら癌細胞を殺せば殺すほど、癌幹細胞が新たな癌細胞を作りだし、おまけにそれらは抗がん剤と放射線療... 詳細を見る

