先端医療的がん治療, 統合 医療

まさに新しいIPT療法

新しいIPT療法だ!!と思わせる方法が見つかっている。しかし、IPTという単純な方法でも同じような効果があるのだからIPTをもっともっと使ってみるべきだろう。新しい薬になると抗がん剤の値段は跳ね上がるだろう。******************************************************<膵臓がん>細胞を狙い撃ちする新治療法を札幌医大が開発毎日新聞 7月13日(金)7時36分配信 膵臓(すいぞう)がん細胞を標的に抗がん剤を効かせる新しい治療法を、札幌医大の加藤淳二教授(腫瘍内科学)らの研究チームが開発した。副作用も少なく、胃や大腸、胆道がんにも応用できるという。12日、米科学誌「プロスワン」電子版に掲載された。 研究チームは、膵臓がんの腫瘍マーカーに含まれる糖の一種「フコース」を膵臓がん細胞が多く取り込むことに着目。フコースを付着させた脂質カプセル(直径200ナノメートル、ナノは10億分の1)に抗がん剤を挿入し、マウスに投与する実験を行った。週2回投与して3週間観察したところ、抗がん剤だけを与えた場合、腫瘍の大きさが約2倍となったが、フコース付きの脂質カプセ... 詳細を見る

先端医療的がん治療, 統合 医療

「がん細胞は糖質が好き」の新しい研究成果

東北大など、がん細胞の悪性化をもたらす代謝制御メカニズムを究明どうも癌の増殖にはnrfたんぱく質が大きく関わっているらしい。これはオットーワールブルグの発見したがん細胞の代謝が糖質に依存しており、かつ嫌気性の代謝をすることをさらに後押しする見解である。 デイビー日高  [2012/07/11]東北大学大学院医学系研究科、東北大医学系グローバルCOE、東京大学先端科学技術研究センター、国立がん研究センターは7月10日、がん細胞の悪性化をもたらす代謝制御メカニズムとして、正常細胞中で酸化ストレス応答を担う転写因子(制御タンパク質)の「Nrf2」が、がん細胞の中では糖やアミノ酸の代謝を変化させることにより、がん細胞の増殖を促進することを突き止めたと共同で発表した。成果は、東北大大学院 医学系研究科ラジオアイソトープセンターの本橋ほづみ准教授、同医化学分野の光石陽一郎博士、洞田口恵子助教、洞山本雅之教授、東大先端科学技術研究センターの油谷浩幸教授、がん研がんゲノミクス研究分野の柴田龍弘分野長らの研究グループによるもの。研究の詳細な内容は、米学術誌「Cancer Cell」7月10日号に掲載され... 詳細を見る

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肝細胞がん、特定酵素で早期発見…検査法を開発

血液で解るようになれば最もよいことである。しかし、目に見えるようにならなければ治療が出来ないのはどうするべきだろうか?統合医療では目に見えない癌でも治療をする。それは副作用がないビタミンCなどを使えるからである。読売新聞 7月9日(月)8時10分配信 肝臓がんの約9割を占める肝細胞がん患者の血液で、特定の酵素の働きが強まっていることを東京大学病院の池田均准教授(臨床検査医学)らのチームが発見した。 この酵素を使った検査では、特に小さながんで従来法より有効性が確認できており、早期発見につながる成果だ。欧州肝臓学会誌8月号に発表する。 池田准教授らは、代謝などに関わる酵素「ミトコンドリア型クレアチンキナーゼ」に注目。この酵素を用いた検査法を開発し、同病院を受診した肝硬変患者のうち、肝細胞がんを発症した147人と発症していない92人を調べた。その結果、肝細胞がん患者は、未発症患者に比べ、この酵素の働きが約2倍に上昇していた。 この検査法は、がん患者から正しくがんを検出する確率(感度)が約60%で、がんが作るたんぱく質を測る従来法(40~50%)より良かった。特に2センチ以下のがんでは、従来法... 詳細を見る

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がん治療の基本は栄養である

栄養補給を! 高齢者に増える「エネルギー、タンパク質欠乏」産経新聞 7月6日(金)10時34分配信がん治療でもっとも困るのは民間療法の粗食の勧めである。食べられない人にとっては心強くもありがたい「粗食信仰」であるが、間違いが沢山ある。まずは、肉食の禁止である。何の根拠もなく肉食を禁じている。肉食は重要な蛋白源であり、鉄分などのミネラルも豊富に含まれている。 がんの患者さんはただでさえ抗がん剤などで造血細胞が障害を受けており、貧血である。その患者さんが「癌が治る奇跡の食事」みたいなものを読んで「粗食信仰」の信者になっているのは困ったものである。野中一興********************************************************** 加齢による食欲減退、歯が悪くて食べられないなどで、低栄養になる高齢者が増加している。中年期にメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)が心配されるのとはまったく対照的な問題になっている。医師と相談しながらドリンクタイプの栄養調整食品などを家庭でもうまく活用し、栄養補給に注意することが重要だ。(財川典男) 低栄養は、エネルギー... 詳細を見る

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血液で癌の何がわかるか?診断?効く薬までも解るのか?

今頃やっとこの検査ができるようになったという日本の検査である。ヨーロッパで癌細胞に対しての抗がん剤の感受性検査があると聞いたのが今から4年ほど前のことだ。カナダの学会に参加したときに聞いた。そして、現在ではオーストラリア、ギリシアの検査会社に日本から血液を送ると血液でがん細胞の同定をして、そのがん細胞に効果的な抗がん剤やビタミンCなどの物質の感受性(何%効果があるのか)がわかる検査ができるようになっている。それに比べるとまだまだ、日本の研究レベルは遅れていると考えざるを得ないだろう。日本国内でもベンチャー企業があり、血液でがん細胞の発現率を検査できるところが出てきている。しかし、特定の癌の同定は難しいようだ。まだまだ日本の技術は未熟だといえるだろう。********************************************************神戸大は12日、同大学院医学研究科の吉田優准教授らの研究グループが、1滴の血液で大腸がんを早期に診断できる「バイオマーカー(生物学的指標)」を発見したと発表した。これまで使われている腫瘍マーカーなどは、初期の大腸がん患者への感度が... 詳細を見る