血液で解るようになれば最もよいことである。
しかし、目に見えるようにならなければ治療が出来ないのはどうするべきだろうか?
統合医療では目に見えない癌でも治療をする。それは副作用がないビタミンCなどを使えるからである。
読売新聞 7月9日(月)8時10分配信
肝臓がんの約9割を占める肝細胞がん患者の血液で、特定の酵素の働きが強まっていることを東京大学病院の池田均准教授(臨床検査医学)らのチームが発見した。
この酵素を使った検査では、特に小さながんで従来法より有効性が確認できており、早期発見につながる成果だ。欧州肝臓学会誌8月号に発表する。
池田准教授らは、代謝などに関わる酵素「ミトコンドリア型クレアチンキナーゼ」に注目。この酵素を用いた検査法を開発し、同病院を受診した肝硬変患者のうち、肝細胞がんを発症した147人と発症していない92人を調べた。その結果、肝細胞がん患者は、未発症患者に比べ、この酵素の働きが約2倍に上昇していた。
この検査法は、がん患者から正しくがんを検出する確率(感度)が約60%で、がんが作るたんぱく質を測る従来法(40~50%)より良かった。特に2センチ以下のがんでは、従来法が20~45%に落ちるのに対し、この検査法ではほとんど変わらなかった。
最終更新:7月9日(月)8時10分

