東大医科研、iPS細胞技術を利用して老化したT細胞の若返りに成功
東大医科研、iPS細胞技術を利用して老化したT細胞の若返りに成功がん治療で困ることの一つに免疫反応が悪くなることが挙げられている。このIPS細胞を使ったT細胞の治療はその意味でも期待される方法だ。免疫細胞を刺激して免疫活性をあげるにはキノコ系のサプリメントが有効であることは有名であり、多くの患者さんがそれらのサプリメントを使っていると思われる。しかし、実際には使用始めて3ヶ月もすると免疫の活性が落ちてくることもわかっているのだ。なぜそういうことが起きるかというと、免疫細胞が活性を高い状態に保つために酸化してしまい、とうとう本来の役割以下の働きしかできなくなってしまうのである。これを横浜コンフォートクリニックの医師、宇野克明先生は免疫枯渇と名付けた。免疫枯渇は当然古い細胞に多く起きるわけであるから、新しい、若いT細胞ができることは良い治療になると期待できる。************************マイナビニュース 1月10日(木)17時10分配信東京大学 医科学研究所(東大医科研)は、iPS細胞(人工多能性幹細胞)を介して免疫細胞の1種であるT細胞を若返らせることに成功したと発表... 詳細を見る

