ビタミンC論争は科学的ではない。

ビタミンCと癌-科学的な論争ではない。 癌治療としてのビタミンCに関しては-混乱してはいけないのだが本当の論争はいまだ起こってない。偽情報が続いており、人が論破している研究が実際に正しいのかどうかを慎重に、そして、責任をもって読むとき、「知的な不正」が存在することが分かるだろう。国立Academy Scienceは、製薬会社金を受け取らない科学的なところである。「選択的に、癌細胞を殺して」と国立Academy Scienceの刊行物に正式に発表されるこの物質をどんなものだと思いますか?なんと興味深いものでしょう。 1978の9月Proc Natl Acad Sci U S A.;75の(9):4538-42。癌の支持療法の補足的なアスコルビン酸塩:末期のヒト癌の寿命の延長の再評価。キャメロンE、ポーリングL.要約検査は、それらのルーチンの処置と1000の一部が対照(アスコルビン酸塩を除いて同じ治療を受けた類似の患者)にマッチしたので、通常10g/日、補足的なアスコルビン酸塩を与えられた100人の末期のがん患者の寿命でできていた。患者の2つのセットは、我々の初期の研究[キャメロン、E.及... 詳細を見る

先端医療的がん治療

なぜ抗がん剤を効かせないのか?

なぜ抗がん剤を効かせないのか?尊敬しているウイークス先生のブログから引用しました。ウイークス先生の治療成績は個人的に聞いたところ、ステージⅣで80%が効果ありつまり、CRおよりPRです。この成績に驚いたのを今も鮮明に覚えています。 なぜ、日本の抗癌治療が成績を上げていないのに、ウイークス医師がこれだけの治療成績を上げているのか?それはさまざまな治療法をコンビネーションした方法を取っているからです。 彼はビタミンC点滴療法のマニアではありません。彼はIPTだけを信奉しては居ません。彼は免疫療法だけに偏っては居ません。さまざまな方法論を模索してさまざまな治療法を組み合わせているからこれだけの成績が出ているのだと思います。 わがクリニックも、私もウイークス先生から学んださまざまな方法を組み合わせて最適な治療となるようにしています。*********************************http://weeksmd.com/2012/11/why-not-potentiate-your-chemotherapy/なぜ抗がん剤を効かせないのか?薬剤を強化する化学療法 ブラッドフォードS... 詳細を見る

癌における遺伝子の複雑性と環境への取り組み

癌は遺伝子病なのか?環境因子によっておきるのか?この判断はできない。遺伝子と環境は複雑に絡み合っていて、さらにそこへ心理状態という厄介なものまでが絡んできている。しかし、これについて最近では多くの研究があり、徐々に明らかになってゆくのだろう。癌の原因は遺伝子のスイッチが環境因子と精神心理的因子でオンになることで生じている事までは分かってきているのだから。少しでも良い環境因子を求めよう。少しでもよい心理状態を保とう。少しでも精神的に良い状態を保とう。我々ができることはこれである。**********************************************http://www.cancerit.jp/19683.html癌における遺伝子の複雑性と環境への取り組み癌やその他のよくみられる疾患は、わずかな例外を除き、遺伝的リスク因子と非遺伝的リスク因子の相互作用の結果だと考えられている。しかし、これらの複合的な結果を研究することは困難であり、環境内の物質への曝露などの非遺伝的リスク因子を特定・測定する手段のないことがその主な原因である。それにもかかわらず、癌の生態を理解して癌を... 詳細を見る

先端医療的がん治療

末期癌患者は化学療法に対し過度に期待をしている

医療側が知っている真実を患者に知らせるべきだろうか?最後の希望として抗癌剤に期待している患者になんと言って治療するのだろうか?抗がん剤というものの真実を語るべきであり、最後は自分の免疫力との戦いだと本当のことを言うべきだろうと思う。医療者ができるのは薬を使って治療行為をすることに過ぎず、治癒は患者の体の中から起きてくるものだからである。整形外科医は知っている。骨折した骨を直すのはギプスではない。ギプスは骨を安定させ、骨は自己治癒力で直ってゆくのである***************************************************http://www.cancerit.jp/19685.html末期癌患者は化学療法に対し過度に期待をしている最近の調査によると、肺癌または大腸癌のIV期と新たに診断され化学療法を選択する患者の大多数は、化学療法により癌が治癒するかもしれないと信じている。この調査結果は、患者の化学療法の利点に関する楽観的な思い込みが、示された情報に基づいて最優先の治療を決定する能力の妨げになる可能性を示していると、本調査を率いた研究者らは述べた。この結果... 詳細を見る

先端医療的がん治療

抗がん剤は効かないといえない医師、聞けない患者という問題

ずいぶんと刺激的な記事が出てきた。実際、ほとんどの患者は抗がん剤でガンが治ると信じている。しかし。抗がん剤は治療薬ではなく、単なる対症療法である。そこを知らすことをはばかってしまう医師の心理も分かるし、そこを問い詰めて聞くのが怖い患者さんの心理も分かるだけに、この記事は皮肉な観点だといえるだろう。通常医療を信用しても、結局のところ対症療法なのだから、根本治療をすることが一番大切である。そしていつも思うことは、患者さんに心の強さや平安を持って欲しいということだ。今日も遠方から患者さんがこられたが、大病院で「あなたはもうホスピスへ行ってください」といわれたことに心を痛められていた。そんな患者さんに希望を与えられる技術と知識をつけることが医師の使命だと心から思います。偉そうなことを言うつもりはありませんが、私がしている治療法は患者さんの延命と治癒に向かう力は通常医療には負けないと思っています。いつも心に太陽を持とう!!患者さんは孤独ではありません。自分の夢をいつでも追いかけていきましょう。*********************トップ・ニュース化学療法に対するがん患者の希望は、あまりに高す... 詳細を見る