サプリメント療法, 統合 医療

ビタミンDはガン、繊維筋痛症、花粉症、などを予防する

ビタミンDに関してまとめてあるブログがあったので紹介したい。血中濃度を測定して必要なら投与するべきだろう。****************************************************http://www.nakamurahiroshiseikei.com/pickup/p001.htmlビタミンDについて1980年代よりビタミンDの効能は様々な分野で報告されています。 「骨粗鬆症」、「ほとんどすべてのがん」、「感染症」、「炎症性腸疾患」、「糖尿病」「多発性硬化症」「自己免疫疾患」「アトピー」「関節リウマチ」「花粉症」「慢性疼痛」などなどです。下記に記しているのは2012年6月29日私がブログで書いた内容です。この中で述べているように、難治性の様々な疾患にビタミンD不足が関与している可能性があります。もし不足していたら、ビタミンDの内服を含めて何らかの対応が必要です。当院では血中ビタミンDを測定して低下していれば1000-10000IUの不活化型のビタミンDの内服をお勧めしています。血中濃度を測定しなくても例えば「アトピー」「関節リウマチ」「花粉症」「関節リウ... 詳細を見る

大豆という抗癌食品

大豆という抗癌食品コメント: 大豆製品がよいものだということはさまざまな研究結果から推測される。エストロゲン受容体陽性の患者に関してはまだはっきりとした結果は出ていない。気にする人は摂取しないほうがいいかもしれないし、摂取してもよいかもしれない。これはまだはっきりとした結果が出ていないのだ。ただ、前立腺がんや大腸がん、には効果的であるしがん予防に関しても期待できるだろう。私は患者にこれを勧めているし積極的に摂取してよい食品だろうと思っている 大豆製品、発酵性大豆エキス、 多数の研究は、大豆の特定の植物化学物質が癌のリスクを低下させるのを助ける、そして、これらの物質の生物学的利用能が発酵によって非常に増加することを証明した。ミソ、テンペーと納豆のような発酵性大豆製品は中国人と日本人の食事の自然の部分である。そして、その人は乳がん、結腸と前立腺ガン(これが他の食事のおよび生活様式因子に関連がある可能性もあるにもかかわらず)の低リスクがある。責任がある植物化学物質は、イソフラボン、ゲニステインとダイドゼインを含む。ゲニステインは、癌細胞が癌細胞が体の免疫系の発作を乗り切るのを助けるタンパク質... 詳細を見る

先端医療的がん治療, 統合 医療

BPAを避けよう、発がん物質

BPA(ビスフェノールA)は、ポリカーボネートやエポキシ樹脂をはじめ、さまざまなプラスチックの合成に使われている。日常的にはペットボトルの飲料やさまざまな食品の包装に使われている。人間の体に対してはエストロゲン作用をおこない、以下にあるようにエストロゲン受容体αに働くと考えられている。大豆製品をとることで防ごうと考えるのは当然だろうが、一番大切なことはそのような発がん物質に触れないことである。***************************************WIKI BPAhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%B9%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%ABA大豆は、BPA(ビスフェノールA)毒性に対して役立つ。2つのエストロジェン受容体が、この状況に関連している:エストロジェン受容体αとエストロジェン受容体β。これらは、相互に拮抗的な受容体である。例えば、αはエストロゲン薬の有名な発癌性の作用を起こす、しかし、βは抗発癌性である。BPAがアルファ受容体(悪いもの)と結合するの... 詳細を見る

うつ状態はがん死と関連が深い

この研究によると、うつ状態は患者の寿命に影響する。逆に言うと、うつ状態にならなければ結果は違ってくる。それは死をどう捉えるかだろう。宗教的心理の話だろうが、死生観が非常に重要だ。私の患者でも死を恐れていないキリスト教の信者がいた。最後まで周りに感謝して亡くなったが、通常の生存期間よりははるかに長かった。しかし、医師としてはもっと長生きが可能な方法を模索しなければならない。それはまさしく、精神神経免疫学だろうと確信している。*********************************************************うつ症状と癌生存の関連が明らかになった MDアンダーソンがんセンター 2012年8月2日 テキサス大学MDアンダーソンがんセンターの研究によって、新たに診断された転移性腎臓癌患者におけるうつ症状が生存に関連しており、炎症性遺伝子調節によって、この関連を説明し得ることが明らかになった。 PLoS ONE誌に発表された研究は、患者の心理状態、ストレスホルモンの調節や炎症性遺伝子発現の役割の間の相互作用をさらに探っている。これまでの研究は、うつ病によってさらに不... 詳細を見る

先端医療的がん治療

前立腺がんとアスピリン

アスピリンと前立腺ガンインターロイキン8は炎症性のサイトカインである、そして、アスピリンは抗炎症剤である。単純な薬であるアスピリンは薬局で買うこともできる痛み止めである。新しく高価な薬だけではなく、安価で患者さんの負担も少ない薬を使っていくべきだろう アスピリンは前立腺ガンの男性がより長く生きるのを援助する可能性があると、研究が示唆するScienceDaily(2012年8月28日)-前立腺ガンの治療を受けたMenは、手術または放射線で、定期的にアスピリンを服用することから利益を得ることができたと、UTサウスウェスタン医療センターで研究者を含む新しい調査にはある。アスピリンを服用することは、Clinical Oncologyジャーナルの8月28日の号で発表される多施設治験によって、特に危険性が高い疾患の男性で、前立腺ガンから、低い死亡リスクと関係している。ケビン・チョウ博士(サウスウェスタンUTの放射線腫瘍学のアシスタント教授)は、新聞の初の著者である。前臨床研究はアスピリンと他の血液凝固の阻止薬物が癌成長と転移を阻害する可能性があることを示した、しかし、臨床データは以前に制限された。... 詳細を見る