先端医療的がん治療

癌のためのメトホルミン

いつも見ているウイークス先生のサイトから。メトホルモンは日本でも糖尿病の薬として処方されている。しかし、これだけのデータがあるにもかかわらず、ガン患者さんには保険適応はない。不思議である。また、この薬の優れたところはがん細胞を殺す働きと共に、ガンの幹細胞を殺す働きがあることである。幹細胞を死滅させることができる方法は多くはない。天然成分のイソフラボンやケルセチンやビタミンDなどにある程度で、薬ではこれが唯一だろうと思われる。当院でもメトホルミンは処方している。1か月分でも1000円程度の安い薬である。************************************http://weeksmd.com/2012/09/metformin-for-cancer-now-people-are-listening/癌のためのメトホルミン5年前、文献をよく見た後に、私は安価なおよび広く利用できる薬が癌で苦しんでいる人々のために非常に有益であることを確信していた。癌細胞は砂糖だけを食べる、そして、メトホルミンは血糖…を低下させる。Hmmm…Iは患者が治療をしてみることを示唆する前に常に厳密... 詳細を見る

先端医療的がん治療

高濃度のビタミンC点滴はガン患者のQOLを改善する

私も属している研究会から、ビタミンCがガン患者さんのQOL(生活の質)を高めるという論文が海外の雑誌に発表されました。こういった本当の事実を日本の医学会やマスコミは報道するべきです。**************************************************High-dose intravenous vitamin C improves quality of life in cancer patients• Hidenori Takahashia, , • Haruyoshi Mizunob, , • Atsuo Yanagisawac, , • a Seren Clinic Tokyo, 2-10-2 Shiroganedai, Minato-ku, Tokyo 108-0071, Japan• b Mizuno Medical Clinic, 1-23-48 Tsukioka, Sanjo City, Niigata 955-0803, Japan• c The International Educational Center for Integra... 詳細を見る

サプリメント療法

植物性エストロゲン(イソフラボン)は男性の前立腺がんを予防する

JACC Studyに興味深い記事があったので転載します。********************************************************************http://www.aichi-med-u.ac.jp/jacc/reports/ozasa2/index.html1988年から90年に生活習慣の質問票にお答えいただいて血液をご提供いただいた14,105人の男性の人たちから、 1999年末までに前立腺がんに罹られた(亡くなった方を含みます)52人の方と、それらの人と年齢と居住地域を合致させて適切に選んだ対照の方(前立腺がんでない方)151人とについて、保存血清中の植物由来エストロゲン活性物質(植物エストロゲン)の濃度を比較しました。公表雑誌:日本癌学会誌(Cancer Science) 95巻、1号、65-71頁、2004年。日本疫学会誌(Journal of Epidemiology) 15巻、増刊2号、196-202頁、2005年。 公表されている研究成果へ植物エストロゲンとは何か? 主に大豆に含まれるイソフラボン類と呼ばれる物質は、弱... 詳細を見る

大豆イソフラボンは乳がんに有効である。

http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/315.html-「多目的コホート研究(JPHC研究)」からの成果-私たちは、いろいろな生活習慣と、がん・脳卒中・心筋梗塞などの病気との関係を明らかにし、日本人の生活習慣病予防に役立てるための研究を行っています。平成2年(1990年)と平成5年(1993年)に、岩手県二戸、秋田県横手、長野県佐久、沖縄県中部、茨城県水戸、新潟県長岡、高知県中央東、長崎県上五島、沖縄県宮古、大阪府吹田の10保健所(呼称は2008年現在)管内にお住まいだった、40~69才の女性約2万5000人の方々を、平成14年(2002年)まで追跡した調査結果にもとづいて血中イソフラボン濃度と乳がん発生率との関連を調べた結果を、専門誌で論文発表しましたので紹介します (Journal of Clinical Oncology 2008年26巻1677-1683ページ)。保存血液を用いた、コホート内症例対照研究多目的コホート研究を開始した時期(1990年から1995年まで)に、一部の方から、健康診査等の機会を利用して研究目的で血液を提供していただきました。... 詳細を見る

サプリメント療法, 統合 医療

ビタミンDはガン、繊維筋痛症、花粉症、などを予防する

ビタミンDに関してまとめてあるブログがあったので紹介したい。血中濃度を測定して必要なら投与するべきだろう。****************************************************http://www.nakamurahiroshiseikei.com/pickup/p001.htmlビタミンDについて1980年代よりビタミンDの効能は様々な分野で報告されています。 「骨粗鬆症」、「ほとんどすべてのがん」、「感染症」、「炎症性腸疾患」、「糖尿病」「多発性硬化症」「自己免疫疾患」「アトピー」「関節リウマチ」「花粉症」「慢性疼痛」などなどです。下記に記しているのは2012年6月29日私がブログで書いた内容です。この中で述べているように、難治性の様々な疾患にビタミンD不足が関与している可能性があります。もし不足していたら、ビタミンDの内服を含めて何らかの対応が必要です。当院では血中ビタミンDを測定して低下していれば1000-10000IUの不活化型のビタミンDの内服をお勧めしています。血中濃度を測定しなくても例えば「アトピー」「関節リウマチ」「花粉症」「関節リウ... 詳細を見る