WHOのパンデミック条項は失敗に終わる
WHOという名のNWOの手先は、BRICSの反対にあいパンデミック条項を世界に広げることはできなかった。そもそも、パンデミック条項とはWHOが国家の主権を握り、パンデミックが来たと宣言した時には加盟国の国民の意志を無視して、ロックダウンすることが出来る不平等条約のようなものである。日本のように国連の奴隷にされている国家は言いなりになり、WHOの言うがまま国民に全員ワクチンを打つとかが可能になるという話だ。もとより、日本国自体がすでにDSの支配通りになっておりかつ、政治家が日本国民から金と人権をむしり取る政策をしているので、国民は目覚めないままにむしばまれている。4月からの水道法の改正で、飲料水は汚染された。ここ数年の農薬の問題でも国民不在で政治家たちは国民の健康をモンサントなどに売り払ってきた。そして実態のいまだ不明なコロナウイルスの流行をでっち上げ、インフルエンザよりも軽症で死者も少ない疾患をあたかも大流行しているかのように官民挙げて宣伝してきた。これが国民不在の国家のやり方だ。そして、最後の仕上げがワクチン接種を国民なるだけ多くの国民に推し進めるという事だった。さらに追い打ちでWH... 詳細を見る