天然自然抗がん物質療法

地中海食が大腸がんリスクを減らす 

地中海食が大腸がんリスクを減らす  和食が健康にいいと我々は思っているが、研究者たちの意見は地中海食がいいという事で世界的にも一致しているようだ。野菜や果物、全粒の穀類、種実類、オリーブオイルの利用が多いというのが特徴である。和食と比べてみると、和食のほうが果物が少なく、全粒の穀物が少なく、種ものが少なく、オリーブオイルが少ないとなる。ダメじゃないか(笑)これに加えて緩やかな糖質制限がいいと言う事も分かっている。徐々に実行してゆくといいと思う。とりあえず、夕食の主食を抜いてみたらいい。 *****************************大腸がん(結腸がんと直腸がん)は、日本でも増加しています。 特に、日本人女性のがんによる死亡では、部位別の第1位が大腸がん(結腸がん+直腸がん)です。 (男性では、胃がん、肺がんに続いて、第3位が大腸がん)今回の研究では、地中海食の食事パターンと、大腸がんリスク(結腸がん、直腸がん)との関連が検証されました。具体的には、イギリス女性コホート研究の一環として、(UK Women's Cohort Study) 合計35,372名... 詳細を見る

オメガ3系脂肪酸(EPA+DHA)が乳がん患者での免疫調節と抗炎症作用を示す

オメガ3系脂肪酸(EPA+DHA)が乳がん患者での免疫調節と抗炎症作用を示す オメガ3油の一番の働きは抗炎症作用である。がん治療において炎症反応は癌の増大、進行を助ける大きな反応だ。この反応を止めるためにNSAIDの中でもCOX2阻害薬を使うのだが、天然物質ではオメガ3油が使われる。炎症が起きているかどうかはCRPなどの検査で分からないこともある。遺伝子検査を行えば炎症反応に反応する遺伝子が活性化しているかどうかがわかるので是非受けられたらいい。そして。もしその遺伝子が活性化していた場合にはNSAIDとオメガ3油を使用することをためらってはならない。****************************************http://www.dhcblog.com/kamohara/category_12/今月の栄養学の専門ジャーナルに、乳がん患者において、オメガ3系必須脂肪酸(EPA+DHA)サプリメントによる免疫関連指標への作用を調べた臨床研究が、ブラジルのグループ(University of Brasília)から報告されていました。(Nutr... 詳細を見る

先端医療的がん治療

「ホルモン漬けアメリカ産牛肉」が乳がん、前立腺がんを引き起こすリスク

「ホルモン漬けアメリカ産牛肉」が乳がん、前立腺がんを引き起こすリスク11/16(木) 7:00配信文春オンライン 肉好きな人に嫌われる話題だが、肉食は癌を発生するし増殖させることはもう30年以上前からわかっている(チャイナスタデイ)。それはホルモン剤を使用していようがいまいがである。そういうとさらに嫌われるかもしれないが、僕自身はたんぱく質の摂取に肉は必須とは感じないし、実際にたまに食べたら十分だ。むしろ地球の為にも人類が菜食主義になったほうが良いと信じている。この記事は日本国内ではホルモンは使っていないように説明しているがそれだってわからない。経済合理性から言えば、より短い期間に生育するほうが儲かるわけだから其れをしている業者もいると思うのが普通ではないだろうか。トランプ大統領の言いなりになって牛肉の関税が引き下げられたら、知性のない人々、食事についてあまり考えもなく生活している人々が安くなった牛肉を大量に摂取して将来的に癌が増えるのではないかという恐れもある。しかし、一方でアメリカでの人口当たりの癌患者死亡者数は減っているのも事実である。これはどう考えたらいいのだろうか?統計データ... 詳細を見る

エピジーン、精神神経免疫

強いストレスが日本人のがんリスクを11%高くする

強いストレスが日本人のがんリスクを11%高くする:JPHC研究 [2017年11月08日(水)] ストレスと癌の関連については様々な研究があるが、日本人を対象とした研究はこれが初めてかもしれない。強いストレスとは今回自己申告によるストレスレベルを計測している。鬱的なものも考えているから精神的心理的なストレス及び休憩時間が足りないとか睡眠不足などのストレスも含まれているのかもしれない。いずれにしてもストレスは発癌にも増癌にも関連がある事は当然のことである。心理的肉体的、精神的ストレスを感じないように生きるべきである。**************************************************http://www.dhcblog.com/kamohara/category_12/日本人において、強いストレスによるがんリスク上昇との関連を示した研究が、国立がんセンターのグループから報告されていました。(Sci Rep. 2017 Oct 11;7(1):12964.)  これまでの研究では、がん発症とストレスとの関連はあまり明確ではありません。今回の研究では、 日本人... 詳細を見る

統合 医療

睡眠不足がヒトの脳に与える影響

睡眠不足がヒトの脳に与える影響 睡眠不足で事故を起こしたり仕事上のミスをするリスクは良く知られている。研究では脳の側頭葉の活動が遅くなり、弱くなることが確認された。認知力の低下である。その他にも高血圧症や糖尿病、肥満のリスクを高めるとされている。どのようなメカニズムでリスクが上がるのかを解明する研究が進んでいくのだろう。認知力は側頭葉の活動低下ということが分かった。  *********************************************http://www.nature.com/articles/nm.4433Nature Medicine 2017年11月7日Effects of sleep deprivation on human brainNature Medicine ヒトの臨床研究によって、睡眠不足後の認知力の欠如は、脳の内側側頭葉の神経活動が遅く、弱くなることによって引き起こされる可能性があることが分かった。 睡眠不足は、ヒトの健康や福祉に悪影響を及ぼし、慢性の睡眠不足の長期的影響として、高血圧、糖尿病、肥満、うつなどといったさまざまな病気のリスクを高... 詳細を見る