私事, 未分類

加齢と冒険

三浦雄一郎さんの快挙に日本中が湧いた。何よりも80歳という高齢で手術を乗り越えての達成に関心と感心が集まっている。80歳で毎日20kgの重りを背負い、両足に5kgの重りをつけて5kmも歩く練習をしていたという。 70歳の時、2回目のエベレスト登頂を達成した時には100kgだった背筋力は今回トレーニングによって150kgになったそうだ。一方で70歳でも寝たきりになってしまった人がいる。もちろん基礎疾患があって寝たきりになるのだろうが、基礎疾患である高血圧症、糖尿病、などが悪ければ登山だってむつかしい。 三浦さんは身長165cmで体重が80kg程度と決していい体ではない。普通の80歳の体である。しかし、中身が全く違っているのはなんとなく想像がつくだろう。 特に筋力は年齢を超えて限界はないのだとよくわかった。また、足場が悪い登山をするための神経系にも彼は異常がないのだろう。あってもなんとかなっている程度だから、大きな麻痺などないことは明らかだ。 ではどうして普通の老人が不可能なことを彼ができるのだろうか?お金をかけてアンチエイジングの治療と称して、いろ... 詳細を見る

統合 医療, 未分類

低収入ほど野菜不足…厚労省栄養調査

収入で野菜の摂取量が違うという報告だ。つまり、低収入の人は野菜以外のものを食べているということだ。たとえば、簡単に食べられるファストフード、コンビニの弁当、菓子パンなど、を食べているか、または調理することが無い。のだろうか?いろんな理由があるだろうが、アメリカのデータでは所得と学歴が高い人々のほうが代替医療を利用しているという報告もある。代替医療には玄米菜食などの食事療法も入っているので、その関連だろうか?しかし、野菜を食べることは健康維持にも疾患の管理にも非常に重要である*****************************読売新聞 12月7日(金)8時10分配信 世帯の収入が少ないほど生鮮野菜の摂取量も少ない――。そんな傾向が6日、厚生労働省が発表した2011年の国民健康・栄養調査で明らかになった。 厚労省は、収入格差が日々の食生活に影響を与えている可能性があるとみている。 調査は11年11月、東日本大震災の被害が集中した岩手、宮城、福島3県を除く44都道府県で実施。回答した3021世帯を、高収入層の「600万円以上」、中収入層の「200万円~600万円」、低収入層の「200万... 詳細を見る

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アスピリンはガンに効果がある③

アスピリンについていくつかの論文があるが、ガンの予防に効果的であることは明らかになっている。日本ではしかし、アスピリンは薬局で売ってもいないし普段痛み止めとしても使われることの少ない薬である。アメリカでは普通に薬局で売っているが。おそらくはアスピリンの血流改善効果がガンに対する免疫力を挙げるのだろう。免疫力とは、免疫細胞の数 × 血流 であるからだ。当然局所の血流が良いほうが自然治癒にとっても都合がよいのである。******************************【12月7日 AFP】アスピリン(アセチルサリチル酸)を服用することでさまざまな種類のがんによる死亡の危険性を大幅に減らすことができるとの研究が、7日の英医学専門誌「ランセット(The Lancet)」に発表された。  論文を発表したのは英オックスフォード大学(University of Oxford)のピーター・ロスウェル(Peter Rothwell)氏らの研究チーム。同チームは以前、鎮痛剤として知られるアスピリンに大腸がんの予防効果があることを突き止めていた。  今回の論文によると、アスピリンは、特に前立腺、肺、... 詳細を見る

統合 医療, 未分類

鉄分過剰「がんの一因」 名大グループ「制御で発生予防期待」

鉄分過剰「がんの一因」 名大グループ「制御で発生予防期待」読売新聞 8月31日(金) 配信*******************************************名古屋大医学系研究科の豊国伸哉教授と赤塚慎也助教の研究グループは、体内の鉄分が過剰になるとがんを引き起こすリスクが高まる可能性があることを、ラットを使った実験データなどで明らかにした。研究成果は、29日付の米科学誌「プロスワン」電子版に掲載された。  豊国教授らのグループは、体内にある鉄分は生きるために不可欠だが、細胞が傷つくなどすると鉄分がたまり、過剰になると病気を引き起こす悪性の鉄分が発生する点に注目。鉄分の過剰が発がんに関わっているのではないかと考えた。  実験では、鉄分を過剰に投与し、ラットの腫瘍を最新の解析方法で調べた。その結果、腫瘍細胞内の染色体の異常な変化が、腎臓がんなど人のがんと似ていることを発見。鉄分過剰が人のがんの一因と推測できるデータという。  がんの多くは、腫瘍内で染色体の数が増減するなどの異常な変化が見られるが、こうした染色体数の異常と発がんの関係はいまだに解明されておらず、がん発症の... 詳細を見る

グレープフルーツジュースは抗がん剤の投与量を減らす

シカゴ大学病院の研究者らは、癌治療用薬剤の取込み及び消失に対する食物の影響を研究している。Clinical Cancer Research誌8月号で発表された試験で同研究者らは、1日8オンス(約250mL)のグレープフルーツジュースを飲用することで、シロリムス(sirolimus:免疫抑制剤、抗癌剤テムシロリムスの類似化合物、日本未承認)の代謝を遅延させることを示した。シロリムスは、移植手術患者への適応薬であるが、多くの癌患者に対しても有用な可能性がある。1日8オンスのグレープフルーツジュースを飲用する患者では、シロリムスの血中濃度が350%も増加した。また、薬物代謝の遅延を引き起こすケトコナゾールについても、シロリムス血中濃度を500%増加させることが示されている。「グレープフルーツジュースを、同様の作用機序を持つ薬剤と併用した場合、多くの薬剤の血中濃度を有意に増加させる可能性があります」と述べたのは、本試験の責任者であるEzra Cohen医師、シカゴ大学病院の癌専門医である。「しかし、グレープフルーツジュースによる薬物血中濃度上昇は過剰投与になりかねないと長い間考えられています。... 詳細を見る