ドッグセラピー

ドッグセラピー長老「さくら」、高齢者ら癒やして11年 大阪産経新聞 1月21日(水)7時55分配信犬好きの私としては、こうしたセラピーもやってみたいと思います。犬とか動物を触るだけでストレスホルモンガ減り、オキシトシンやセロトニンなどの安らぎ系のホルモンが出ることもわかっているからです。可愛いもの、美しいもの、いとおしいものに触れると人間は幸せな感情で満たされるのですね。*****************************************http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150121-00000004-san-l27訓練を受けた犬が飼い主とともに高齢者施設などを定期訪問し、精神的な癒やしなどを提供する「ドッグセラピー」。堺市内を中心に、11年にわたってこうした活動を続けている12歳の長老のラブラドルレトリバー「さくら」が、利用者の人気を集めている。人間の年齢にすれば70歳前後の高齢犬だが、肝臓がんの手術も乗り越え、高齢者と交流。そのけなげな姿に、利用者たちも「大きいのに優しいね」「来てくれてありがとう」と目を細めている。さくらは、堺市... 詳細を見る

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ライフスタイルと肥満リスクについて

 ベジタリアン食の非摂取、長時間のTV視聴、身体活動の低さは肥満をもたらす要因である、という研究があった。当然のような気がする。中でも食事の影響は大きいだろう。肥満体であることが様々な疾患の要因であることは明らかであるが、その是正は食事と運動とTVを見ない事によると思われるという話だ。TVが肥満の要因になっているとは現代社会ならではとも思うが、これからの若い世代ではスマホの視聴時間とかオンラインゲームの時間という要因も若者の疾患に関しては研究調査してみたら面白いと思う。**************************http://www.dhcblog.com/kamohara/今月の肥満研究の専門ジャーナルに,ベジタリアン食などのライフスタイルと,肥満リスクとの関連を調べた研究が,米国のグループから報告されていました。(Obes Res Clin Pract. 2014 Nov-Dec;8(6):e549-57.) 様々なライフスタイルが,肥満やメタボリック症候群のリスクとなることが知られています。 今回の研究では,中高年世代の男性におけるBMIの変化と,生活習慣との関... 詳細を見る

自律神経免疫療法のポイント

自律神経免疫療法を提唱し始めたのは福田稔先生であるが、先生は自律神経免疫療法は患者さんが治るお手つだいをしているだけだと述べている。「・・・、病気を治しているのは患者さん自身の免疫力であるということである。私は血流を整え、免疫力を高めるお手伝いをしているにすぎません。実際、私の治療で劇的に回復した患者さんたちは、皆さん「病気をなおすぞ」おちう気持ちを強く持ち、食事に気と付け、血流を良くする工夫をし、ストレスへの対処法を編み出して心身両面の養生を行っています。」(自律神経免疫療法入門、福田稔著)そして治るためにもっとも大切なことを3つの教えとして書いています。「3つの教え」1、バランスの取れた食事をとること2、運動をして汗をだし、心身のわだかまりや悪い物を体外に排出させること3、病は自分で治すのだという気力を持ち続けること。なんでもない内容であるが、実はなかなか守れない。そもそも薬や医療に依存してきている現代人にはむつかしい考え方かもしれない。しかし、これは養生なのだとおもうこと、治療は自分で養生することなのだと思うことが大切である。現代のがん治療は手術、抗がん剤、放射線療法、すべてが患... 詳細を見る

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2型糖尿病の予防と改善のための食事療法

当院でも糖尿病は頻繁に遭遇する疾患である。初診時には他院で内服治療だけしていてほぼ放置されていた方がいた。かかとの傷が悪化して化膿し悪臭を放っている状態だった。検査してみるとHBA1cは13.7%もあり正常の6.2%を大幅に超えていた。食事制限をしていなかったため、薬を減らしたうえで糖質制限食を指導した。幸いに食事療法を真剣に取り組んでいただけた。その結果、 約2か月後にはHBA1cは7.0まで低下し、944あった中世脂肪の値は430まで低下した。コレステロールは376から363とまだまだであるが、糖尿病の治療は急激すぎるが良好だ。低血糖で困ることは全くなく、空腹時血糖は137であった。やはり糖質制限に勝る糖尿病の治療方法はないのではないかと私も考えている。*****************************http://www.dhcblog.com/kamohara/6月7日号の英医学誌ランセットに、2型糖尿病の予防と血糖コントロールのための食事療法に関する総説が報告されていました。(Lancet. 2014 Jun 7;383(9933):1999-2007) 過去数十年の... 詳細を見る

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カルシウムサプリメントは心血管リスクを高めない 

 カルシウム摂取が良いか悪いか様々なデータがある。今回はカルシウムサプリメントの摂取でよい結果になるというデータであるが、カルシウムを1400mg毎日摂取すると死亡率が高まるというデータもある。摂取量が標準的であれば問題ないといえるのではないか。*************************http://www.dhcblog.com/kamohara/今月の骨粗鬆症研究の専門ジャーナル(電子版)に、女性におけるカルシウムサプリメントの摂取と、心血管リスクとの関連を調べた研究が、米国のグループ(Brigham and Women's Hospital)から報告されていました。(Osteoporos Int. 2014 May 7.) カルシウムサプリメントは、骨粗鬆症の予防/リスク低減のために広く利用されているベーシックサプリメントです。特に平均的な日本人の食生活では、カルシウム、マグネシウム、亜鉛の摂取不足が示されています。(厚労省の国民健康・栄養調査) 一方、疫学研究では、カルシウムサプリメントと心血管リスクについての相関が示唆されています。そこで、今回の研究では、カルシウムサ... 詳細を見る